【7月17日は理学療法の日。から見えた“お金”】
 
7月17日は理学療法の日。
この日に協会が読売新聞の一面に広告がばーんって載せたんです!




  
 
この事例から「良いお金の使い方」が知れちゃいます。
(私もこんな風に大きなお金を使える人になりたいなぁ。と思ったお話)
 
 

 
 
大手新聞社の一面をでかでかと載せてくれたこと!

大手新聞社と言えど、今なんて若者は新聞読みませんよ。
だから、周知だけ狙うなら読売新聞一面なんてお金のかかることしないんじゃないかな。
 
 
 
ただ、きっとそこで!
 
 
 
きっと私の見解いわく、
協会は世間の周知を図った上で、
「会員のみんな、がんばってくれてありがとね♪」
というメッセージを患者さんから発生させる狙いがあったんじゃないかなぁ。
と、思っています。
 
 
そしたら、会員はがんばるだろうし、
実は理学療法士だけど、協会に入会していない人へのメッセージにもなる。
 

これが大事。
  
 
結果、回りまわって協会に取り分がくるようにデザインされている!!
 
 
 
『相手にポイントを与えてあげて、自分たちに取り分が来るのを後回しにできること!
その人間心理を考えてのデザイン設計力!それが出来る人はお金の使い方が上手』
 
 

 
 
そもそも理学療法士協会に払うお金って、
協会費+各都道府県にある県士会費=21,000円で。
 
 
忘れたころにやってきます。
(※固定資産税や車の税金みたいに)
「あ~。このタイミングかー。」って。笑
 
 

 
 
理学療法士は2020年で12万5千人くらいいます。
(だから、協会は会費収益だけで13億円くらいあります。)
 
 
ただ、それは協会員だけで。
 
 
理学療法士だけど、協会員じゃない人を含めると17万人ほど。
(つまり、協会はこの4万5千人からも協会費を受け取れる方が活動力をUPさせるには早いし、先決ですよね。)
 
 
さらには、毎年毎年、1万人ずつ理学療法士が増えています。
(入職した人が協会費を払う文化を作ることが大切。そのためも、協会員じゃない理学療法士にアプローチするのが、この場合は正解だと思いませんか?)
 
 
 
私は今回の協会の広告の使い方をみて、
「がんばって下さっているな。」と思えたし、
理学療法士ひいてはリハビリテーションの必要性を社会に働きかけて、
政治力のため、患者様のため、協会費は大切なことだなと思いました。
 
 

 
 
協会員じゃない理学療法士にアプローチするには、
直接的に払えよ。と言うのはできないし、逆効果ですよね。
 
 
こういう時の効果的なアプローチは、
“相手にポイントを与える”
ということだと思います。
 
 
「すごいですね。理学療法士。いつもありがとうございます。」
 
 
普段、仕事をしていて患者様や、そのご家族が見ている可能性が高い場所。
(この場合は読売新聞)
に、理学療法士を惹起させて、言わせる。
 
 
そしたら、お金じゃない、
むしろお金よりも嬉しい「ありがとう。」を、
お金を払っていないのに、協会のおかげで無料で、
非会員たちはもらえるわけですよね?
 
 
これは上手いですよね~。
 
 
<まとめ>
『相手にポイントを与えてあげて、自分たちに取り分が来るのを後回しにできること!
その人間心理を考えてのデザイン設計力!それが出来る人はお金の使い方が上手』
 
 
本日はこれにて。
 
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
また、お会いしましょう♪