【皮膚からの癒しについて①】

 

音声で聞く方はコチラから



https://note.com/eguchishun/n/n90fbb6312afc


 

皆様、少なからずストレス抱えていますか??

#ストレスのない生活なんて個人的には面白くないと思っていますけど)

 

でも、過剰なストレスは嫌だし、癒されたいですよね?

 

 

私自身は、癒してあげたいなぁといつも思うんですが、

その中で、今回はすごく勉強になった本を紹介したいと思います。

 

 

==============

「人は皮膚から癒される」

桜美林大学教授 臨床発達心理士 山口創

草思社出版

==============

 

 

皮膚は受容器が大別して4種類あります。

ここでは細かくは説明しませんが、

圧を感じたり、さっと速さを感じたり・・・。

 

 

とくに、癒しに大切なのが、

「C触覚線維」

これがおもしろい!

 

 

これは大体秒速3cm~10cm

(受容器が感じるピークは5cm)

 

 

い~ち。

 

と、数える間に5cm動かす。

 

 

大体、親指1本くらいが5cm。

すぅ~っと、親指の先からつけ根まで1秒で触ってみてください。

そのくらいのゆっくりさ!

 

 

これで「セロトニン」が賦活されます!

(うつ病ではこのセロトニンが出る量が少なくなるって言われているよ。)

副交感神経を優位にしてくれるタッチ方法なんですね!

 

 

このタッチ方法・手当ての優れたところは、うつ病の改善だけではありません。

病的ではない自尊感情が低い方だったり、ストレスがぬぐえない方だったり、

そんな方々を癒し、改善してくれる、とっても優れたタッチ方法です!

 

 

 

 

 

上記の本でおもしろい実験があります。

 

アメリカの社会心理学者のジェームズ・コーンさんの実験。

夫婦に協力してもらって、妻の側に軽度の電気ショックを与えて脳の反応を調べたみたいです。

実際には電気ショックを与えるわけじゃなくて、そのときの「怖さ」の反応を調べました。

(よく調べられたなぁ~。)

 

 

①誰とも手を繋がない

②他人と手を繋ぐ

③パートナーである夫と手を繋いだ時、

 

 

どれが一番ストレス値が少なかったか・・・。

 

 

そうなんです。③の夫と手を繋いだ時だったようです!!

  

 

親密な関係の人と手を触れるとストレスが下がる!

(おもしろいですね~。触れる効果。) 

 

 

 

 

そこで、思った方もいると思います・・・。

 

「人によるんじゃね?」

 

 

そこもまた面白い所!

それは後半戦でお話ししますね~。

 

 

=== まとめ ===

 

・触れる  病的ではないストレス、自尊感情の改善に役立つ!

 

===========

 

 

それでは、さいごまでお読みいただきありがとうございました。

 

またお会いしましょう♪