こちらまで来ていただき、ありがとうございます。
各SNSで端的に述べた詳細をお伝えしていきますね。
今回のお話は『リハビリ×努力の視点』というところ。
どんな分野も、
ビジネスも、
子育ても、
なーんでも、
こんな言葉ききませんか?
「正しい努力をしていなければ、それは努力と言わない。」
リハビリの分野でもあります。
しかも、事悪いことに、
そのリハビリの担当者が努力の方向性を舵とるわけです。
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ここ、新人のころは本当に罪悪感で夜も眠れませんでした。
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★ リハビリの素人と玄人
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患者様(お客様)が、自分自身で努力を選べれば、
正しいか、間違っているか、
それは自分の内なる声を聴けばいい。
リハビリとなると、
身体の声を聴けるのは誰?
これって、患者様は無理なんです。
もしも、聴けるようになっていたら、
身体を痛めることはない。(外傷を除いてね。)
自分では分からないからこそ、
患者としてリハビリをしに来ていて、
わざわざ仕事休んでとか、
子どもを預けてとか、
本当時間のない中、週1~2回予約してきてくれている。
身体の声を代弁できるのは、
動きを分析できる者だけです。
ここが、素人と、玄人の違いです。
何年経とうが、教科書のみ、
通り一辺倒のリハビリしか出来ない人は素人です。
残念ながら、一定数います。
その担当になっちゃったら、すぐに担当変更を
申し出た方がいいですよ。
お金と時間がかかるばかりなので。
(#新人理学療法士の苦労)
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★ 首痛って、首だけみてもダメ
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個別に整体をした時です。
刺繍が大好きな個人店で働く60代女性事務員さんでした。
その方は1ヶ月間マッサージに通われています。
「うがいをするように首を後ろに反らすと痛いの。
丁寧に首周辺のマッサージをしてもらっています。」
とのこと。
もう1ヶ月以上も同じことしていて、
マッサージばかりみたい。
(もう、その時点でちょっとおかしいよね)
いざ、実際に身体をチェック。
もう、即効で分かりますよ。
動きを触ってみれば、原因は首になんかない!!
・胸が広げられない
→ 痛くなったのは3月からみたい。
刺繍も確定申告の事務作業もがんばりに頑張ったとのこと。
簡単に言えば、背中が丸まっちゃって、
胸・鎖骨の関節が固まりきっちゃったんです。
みなさんも、背中を丸めながら、
うがいの動きしてみてください。
めちゃくちゃ、首が苦しくないですか??
この場合、
首をいくらマッサージしても、その場限り。
だって、原因は動きにあるのだから。
症状ばかり追ったり、診断名に踊らされて、実態がみえていない。
患者様に「正しい努力」をお伝えできないわけです。
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★ 尽きない自問自答
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今回出した、答え。
首痛の原因は胸だった。
もしかしたら違うのかもしれません。
そうなんです。
結局は結果が全て。
答えは患者様の身体がもっているのです。
つまるところ、
動きがみれている玄人だとしても、
一発で百発百中、真実にあたるかどうか。
それは答え合わせしないと分かりません。
もちろん、限りなく答えに合わせる様に、
その場で情報収集、テストを繰り返し、
答えを出した上で、間違いないと判を押して
患者様に治療を提供しているわけですが・・・。
実際には本当に!確実に!痛みが消失するという結果が
得られるまでは、自問自答は尽きないわけです。
これはどの分野にも当てはまるんじゃないでしょうか?
今回、マッサージさんがやっちゃった失敗は、
癒しの要望なら適切です。ただ、痛みを除きたいなら、
(失敗は言い過ぎだけど、人の身体に関わらせていただくから、このくらいの覚悟もっていこうねって話。)
結果が出ていないのに、
アプローチ方法を変えなかったこと。
変化しないものはいつの世も淘汰されます。
結果が出ていないならば、
努力の方向性を見直して、
常に修正を繰り返さなければなりません。
というところで、まとめますと。
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正しい努力=尽きない試行錯誤
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というので、間違いないと思います!
私も探し続けよっと。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
また、お会いしましょう♪
ありがとうございました。
また、お会いしましょう♪