先週末から、延び延びになっていたSP8号のブルホーン化に着手した。
 バーコンとブレーキレバーは、我慢できずに既にブルホーンバーに仮止めしてあったので、あとは元のフラットバーを外し、ワイヤー類を取付るだけ。こういうと、実に簡単だが、そもそもこのバーコン、ブルホーンバーの内径が通常よりも細いらしく、うまく入らなかったので、1時間ほどもかけて、布やすりで削ってようやく入れた。

 作業は、まずはシフトワイヤーを取り付ける。アウターを引き回して、余分な分をカット。折りたたみを考慮して、少し長めにしておく。そこにインナーを通してディレーラーに取り付ける。あとは、微調整するだけ・・・というか、その調整はほとんど要らなかった。実に簡単。拍子抜けするほど。フリクションタイプの最大のメリットかも。
 続いて、懸案事項だったチェーン脱落対策として、チェーンのコマつめをやった。作業自体は簡単だが、手袋しなかったので、手が真っ黒になってしまい、後で手荒れに泣くことに。余談だが、この油で真っ黒な手を見ると、死んだ爺ちゃんのことを思い出す。爺ちゃんは自転車屋だった。爺ちゃんの手は、いつも油で真っ黒だった。
 
 そして昨日、ブレーキワイヤーを取付ける。これに約1時間弱。バーコンの太さ調整と、チェーンのコマつめ、それにニヤニヤ眺める時間を合わせて、ここまでトータルの作業時間は3時間ほどか。あっけない程に順調、実に簡単。バーテープはとりあえず試走してみてブレーキの位置等を見てから巻くことにする。

 という訳で、今朝は久々に江戸川CRに向かった。前回最後に江戸川CRを走ったのは、なんと2月末。1月半もの間、休んでいたことになる。
 あくまで試走なので、まずはゆっくり走る。走ってみると、やはり快適。フラットバーよりも腕が楽だし、向かい風にも若干強くなった気がする。そういえば、チェーンのコマをつめたら、チェーンリングカバーは付けていなかったにもかかわらず、チェーンの脱落は全く無くなった。カバー要らないかも。
 ブレーキは、特に今の仮止めの位置のままで大丈夫の様子。バーコンは、ブレーキとの干渉を避けるため、横向きに付けたが、これは微妙。やはり縦の方が使いやすい気がするが、どうにもならないか。まぁ、だめという程でもないから、当面この形で行こうかと思っている。フリクションタイプは、学生時代に乗ってたロードマン以来だが、すぐに慣れた。
 来週末はバーテープを巻いて、いよいよ完成。

 ちなみに、これが終わったら、続いて、9速化を実施する予定。
 しかし、こうしていろいろやってると、なんか改造費が本体価格を上回る日も近い気がしてきた・・・実はSPEED TT買えたかも、なんてことにはならないように気を付けよう。