小塚くん11回目となる全日本選手権、昨日は男子SPがありました。
場所は長野ビッグハット。
個人的にこのリンクは、初めて全日本観戦をした思い出のリンク。
08年のフリー最終滑走だった小塚くんの雄姿は今でもよく覚えています。
6年経ち、シングル選手では最年長となった小塚くん。
昨日の演技はベテランならではの、今までの積み重ねが見えてくるような演技だったと感じました。
とりあえずは結果から。
1位 羽生結弦 94.36
2位 町田樹 90.16
3位 宇野昌磨 85.53
4位 村上大介 81.28
5位 無良崇人 78.54
6位 小塚崇彦 72.39
上位2人はそうなるかな、と予想していた部分もあったので驚きませんでした(^^;)
3位に昌磨くん、伸び盛りなんでしょうね。GPFから調子を落とさず、今回も素晴らしい演技!
小塚くんがインタで、彼と一緒に練習をしていて刺激を受けていると語ったそうですが、納得です。
村上くんも彼のこだわりとも言える4Sを決め4位。
無良くんは少し悔しかったかもしれませんね。
そして小塚くん。
結果は6位、転倒などもあり点数的にも厳しい感じになってしまいました。
フィギュア:小塚出遅れ「悔しいというよりも残念」(毎日新聞)
今季はジャンプが決まらず苦しんできた小塚崇彦(トヨタ自動車)だが、この日もジャンプにミスが相次ぎ6位と出遅れた。冒頭の4回転は転倒。後半の連続ジャンプでもバランスを崩した。
GPシリーズ後は、じっくり滑り込み、体のキレを戻して復調の兆しを見せていただけに「悔しいというよりも残念」と小塚。「でもそんなこと言ってる場合じゃない。フリーは落ち着いてしっかりやる」と気持ちの切り替えに懸命だった。
テレビはLIVEではなかったので録画にまかせて、TL観戦をしていました。
その中で、ひときわ大きな応援が湧きあがったことや、6練での調子の良さを知ることができました。
それだけに小塚くんの「悔しいというより残念」という言葉が心に染み入ります。
本番で出来なければ、というのはもちろんんですが、決して調子が悪いわけではなかったのに・・・という思いはあるでしょうね。
とはいえこれで終わる彼ではありませんよね。
SP6位の小塚「小塚崇彦の演技を見せられるように」(Yahoo!ニュース)
フィギュアスケートの全日本選手権は26日、長野・ビッグハットで男子ショートプログラム(SP)が行われ、小塚崇彦(トヨタ自動車)は72.39点で6位と出遅れた。
以下は、演技後の小塚のコメント。
「練習でも体のキレは悪くなかったんですけど、試合でここまでミスを続けているので、確認するところはして、明日はしっかりとやりたいと思います。
(悔しさだけ?)悔しさ以上に練習が悪くなかっただけに、残念だなと。ただそれを引きずっていても仕方ないし、試合はフリーも含めてのものなので、きちんとやりたいです。(4回転は調子良かった?)両足になったり、降りたりの繰り返しだったんですけど、体のキレもジャンプもスピンもステップも悪くなかったので、できるかなと思っていました。
気持ちが入っていなかったわけではないんですけど、もう少し気持ちを入れて、落ち着いてしっかりやらないと。やっぱり失敗を続けていたのでその焦りが、緊張感につながってきたのかなと思います。何度もやって自分のジャンプや滑りを取り戻すしかないですね。あとは自分の体の感覚と照らし合わせることが重要だと思います。 (明日は)後がないので、なんとか最終グループに入りましたし、小塚崇彦の演技を見せられるように、完璧な演技をしたいなと思います」
ジャンプの歯車がかみ合わずミスの多かったSPでしたが、それでもしっかり最終グループに残っているんですよね。
何より、ジャンプ以外の部分は身体も動いていて、彼の全日本にかける気迫が伝わってきた気がしました。
ステップからにじみ出る情熱、それと対照的なクールで滑らかなエッジ捌きは本当に彼だけのもの。
さらに賢二先生指定の大人の男らしい髪型も相まって、いつになく深みのあるタンゴに見えました。
これまで経験してきた色々なことを演技に乗せられる、そんなスケーターになったのだなぁと感慨深かったです。
今日のフリーは彼が滑ってみたいと思っていたローリー振付けのプログラム。
決して調子がいいとは言えないGPSの演技ですら感動させてくれたイオチサロ。
この全日本では演技後に必ず彼のやり切った笑顔を見られると信じています。
素晴らしい「小塚崇彦のイオチサロ」完全版が見られることを楽しみに、今日もテレビ前で応援したいと思います。
小塚くんのことを書く前に女子です。
本郷理華ちゃん、優勝おめでとう!!
GP2戦目にして初優勝、凄いです!
動画でしかまだ見ていませんが、堂々として妖艶なカルメンをしっかりした技術で演じきってくれました。
もちろん所作などで荒削りな部分もありますが、シニア1年目でこれだけできれば十分でしょうし、伸びしろがたくさんあるという意味で良いことだと思います。
全体から感じるスピード感や演技の流れからはスケールの大きなスケーターになるだろうことが想像できました。
キスクラで長久保コーチとにこやかに、でもドキドキした風に点数を待っている姿は、10代の女の子という感じで可愛かったです(^^)
雅ちゃんもがんばりましたね!
彼女のジャンプはあまりの助走の短さが特徴。
構成を知らないと「おぉっ!」とビックリしてしまいますが(笑)スケートというスポーツならではのドキドキを味わわせてくれる選手の一人ですよね。
フリーの「レミゼラブル」は彼女の持つリリカルな雰囲気と合わさって、少し切ない美しいプログラムに見えました。
スケートに磨きがかかりシニアの試合に慣れてくれば、台風の目的存在になりそうな予感がします。
理華ちゃんといい雅ちゃんといい、まだまだ日本女子は強い!と感じたロシア杯でした。
ペアの成龍組は7位。
結成2年目、出る試合全てが勉強という時期でしょうね。
たくさん吸収して、どんどん成熟したペアになってくれたら嬉しいですね(^^)
さて、小塚くんです。
結果は、SPから順位を落として6位。
そこだけ見れば残念ですね。
小塚くん自身も言っていますが、実績を積み重ねることで評価が上がりやすくなることもありますし、今回は何とか台乗りしたかったでしょう。
ただこれだけはまず言いたいです。
ほんっっっとうに小塚くんのスケートは美しい!
今回もジャンプがどこかに行ってしまい、ある意味ボロボロなのに、惹きこまれてしまいました。
ローリーの振り付けが彼の個性を上手く引き出してくれて、最初のインイーグルから小塚くんならではの曲線美にドキッとします
四回転転倒・・・は置いといて(^^;)
静かに始まるボチェッリの歌声と、それに呼応するかのようなかすかなブレード音。
この出だし数十秒だけで、このプログラムは素晴らしい、と思えてしまう見事な振付けとパフォーマンス。
ステップシークエンスもいいですね~(^^)
どの瞬間も好きなのですが、特にステップ入口の身体をしならせてループを描く?所やふわっと腕を広げて後退する所の柔らかさはたまりません。
そうそう、今回ステップ途中で足元しか映らない箇所があり「も~><」となったのですが、その滑らかさと、カメラが全身に切り替わった時のスピード感のギャップに目を見張りました。
と同時に、以前アイスダンスのデンコワ&スタビスキー組の解説をしていた宮本さんの言葉を思い出したり・・・。
「とてもダイナミックに滑っているようだけど、足元は本当に優しくてターンが綺麗」というようなことをおっしゃっていました。
今回の小塚くんを見て私のような素人が見ても感じたのですから、スケーターやジャッジから見ればそういった技術の高さは一目瞭然なのでしょう。
実際プロトコルを見てもミスの多さの割にPCSは出ている感じでしたし、「ジャンプさえ決まれば(>_<)」とうずうずしているのは、実はファンだけではないのかもしれませんね(^^;)
後半はかなりジャンプが崩れていましたが、コレオシークエンスに入る時の表情や動きがカナダの時とは違いましたね。
行くぞ!という気合が感じられました。
ウインドミルの足もしっかり上がっていましたし、トテトテからのぴょ~ん(説明下手
)も伸び伸び、バレエジャンプも綺麗で曲の盛り上がりに負けない素晴らしいものでした。
結果として点数も順位も小塚くんが目指していたものではなかったでしょうが、必ずこの美しいプログラムを完成させてくれるはず、という希望が見える演技だったと思います。
***************************
小塚、復調途上の6位=「あとは技術」(時事)
2週間前のスケートカナダ8位からの巻き返しを期し、SP3位につけた小塚。だが、甘くはなかった。フリーで崩れて6位。「本当に厳しい結果」と受け入れた。
ソチ五輪代表を逃した後、現役を続けたが、気持ちが燃え尽きていた。カナダの惨敗も糧に仕切り直してロシアに来たが、シーズン前の練習不足までは取り返せていなかった。フリー冒頭の4回転ジャンプを続けて転倒し、後半にもジャンプが乱れた。「自分の中で確認しながら、恐る恐るやっている。自信を持って『こうだ』と言い切れるまで、練習をやり続けるしかない」
ミスがあっても、カナダのように気持ちは切れなかったという。復調に向かっている確信はある。「心技体そろっていい演技になる。あとは技術。そのピースをはめ込むのは全日本選手権」。年末の大舞台を見据えた。
***************************
最後のピースをはめた彼が全日本のリンクで笑顔になれますように。
しばらくは小塚くん砂漠が続きますが、その間集中して自信になるような練習ができることを願っています。
小塚くん、理華ちゃん、雅ちゃん、成美ちゃん&木原くん、お疲れ様でした!!
本郷理華ちゃん、優勝おめでとう!!
GP2戦目にして初優勝、凄いです!
動画でしかまだ見ていませんが、堂々として妖艶なカルメンをしっかりした技術で演じきってくれました。
もちろん所作などで荒削りな部分もありますが、シニア1年目でこれだけできれば十分でしょうし、伸びしろがたくさんあるという意味で良いことだと思います。
全体から感じるスピード感や演技の流れからはスケールの大きなスケーターになるだろうことが想像できました。
キスクラで長久保コーチとにこやかに、でもドキドキした風に点数を待っている姿は、10代の女の子という感じで可愛かったです(^^)
雅ちゃんもがんばりましたね!
彼女のジャンプはあまりの助走の短さが特徴。
構成を知らないと「おぉっ!」とビックリしてしまいますが(笑)スケートというスポーツならではのドキドキを味わわせてくれる選手の一人ですよね。
フリーの「レミゼラブル」は彼女の持つリリカルな雰囲気と合わさって、少し切ない美しいプログラムに見えました。
スケートに磨きがかかりシニアの試合に慣れてくれば、台風の目的存在になりそうな予感がします。
理華ちゃんといい雅ちゃんといい、まだまだ日本女子は強い!と感じたロシア杯でした。
ペアの成龍組は7位。
結成2年目、出る試合全てが勉強という時期でしょうね。
たくさん吸収して、どんどん成熟したペアになってくれたら嬉しいですね(^^)
さて、小塚くんです。
結果は、SPから順位を落として6位。
そこだけ見れば残念ですね。
小塚くん自身も言っていますが、実績を積み重ねることで評価が上がりやすくなることもありますし、今回は何とか台乗りしたかったでしょう。
ただこれだけはまず言いたいです。
ほんっっっとうに小塚くんのスケートは美しい!
今回もジャンプがどこかに行ってしまい、ある意味ボロボロなのに、惹きこまれてしまいました。
ローリーの振り付けが彼の個性を上手く引き出してくれて、最初のインイーグルから小塚くんならではの曲線美にドキッとします

四回転転倒・・・は置いといて(^^;)
静かに始まるボチェッリの歌声と、それに呼応するかのようなかすかなブレード音。
この出だし数十秒だけで、このプログラムは素晴らしい、と思えてしまう見事な振付けとパフォーマンス。
ステップシークエンスもいいですね~(^^)
どの瞬間も好きなのですが、特にステップ入口の身体をしならせてループを描く?所やふわっと腕を広げて後退する所の柔らかさはたまりません。
そうそう、今回ステップ途中で足元しか映らない箇所があり「も~><」となったのですが、その滑らかさと、カメラが全身に切り替わった時のスピード感のギャップに目を見張りました。
と同時に、以前アイスダンスのデンコワ&スタビスキー組の解説をしていた宮本さんの言葉を思い出したり・・・。
「とてもダイナミックに滑っているようだけど、足元は本当に優しくてターンが綺麗」というようなことをおっしゃっていました。
今回の小塚くんを見て私のような素人が見ても感じたのですから、スケーターやジャッジから見ればそういった技術の高さは一目瞭然なのでしょう。
実際プロトコルを見てもミスの多さの割にPCSは出ている感じでしたし、「ジャンプさえ決まれば(>_<)」とうずうずしているのは、実はファンだけではないのかもしれませんね(^^;)
後半はかなりジャンプが崩れていましたが、コレオシークエンスに入る時の表情や動きがカナダの時とは違いましたね。
行くぞ!という気合が感じられました。
ウインドミルの足もしっかり上がっていましたし、トテトテからのぴょ~ん(説明下手
)も伸び伸び、バレエジャンプも綺麗で曲の盛り上がりに負けない素晴らしいものでした。結果として点数も順位も小塚くんが目指していたものではなかったでしょうが、必ずこの美しいプログラムを完成させてくれるはず、という希望が見える演技だったと思います。
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小塚、復調途上の6位=「あとは技術」(時事)
2週間前のスケートカナダ8位からの巻き返しを期し、SP3位につけた小塚。だが、甘くはなかった。フリーで崩れて6位。「本当に厳しい結果」と受け入れた。
ソチ五輪代表を逃した後、現役を続けたが、気持ちが燃え尽きていた。カナダの惨敗も糧に仕切り直してロシアに来たが、シーズン前の練習不足までは取り返せていなかった。フリー冒頭の4回転ジャンプを続けて転倒し、後半にもジャンプが乱れた。「自分の中で確認しながら、恐る恐るやっている。自信を持って『こうだ』と言い切れるまで、練習をやり続けるしかない」
ミスがあっても、カナダのように気持ちは切れなかったという。復調に向かっている確信はある。「心技体そろっていい演技になる。あとは技術。そのピースをはめ込むのは全日本選手権」。年末の大舞台を見据えた。
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最後のピースをはめた彼が全日本のリンクで笑顔になれますように。
しばらくは小塚くん砂漠が続きますが、その間集中して自信になるような練習ができることを願っています。
小塚くん、理華ちゃん、雅ちゃん、成美ちゃん&木原くん、お疲れ様でした!!
この笑顔が見たかったんです!


前回のカナダもそうですが、先シーズンも演技後の笑顔が少し残念そうなことが多く、ファンとしては何とも切なかったりしました。
ですが小塚くん自身「縁がある」と語るロシアで、久しぶりに吹っ切れたような表情。
演技後のインタでも「戦う」という言葉が出てきたりして、競技者としての強い気持ちが戻ってきたんだなぁと嬉しく感じたり・・・。
と、安心していたところでこの記事を読みました。
**************************
小塚、心機一転=SP3位に手応え(時事)
冒頭の4回転ジャンプで着氷が乱れ、3回転ルッツの回転不足。小塚に多少のほころびはあったが、8位に沈んだ2週間前のスケートカナダとは違う手応えがあった。SP3位。「気持ちが入っていた」
スケートカナダは出場を迷うほどだった。首や肩など全身に痛みを抱え、練習不足だったこともあるが、何よりも気持ちが前に向かなかった。
もんもんとした心理状態が氷解したのは、カナダ出発直前。偶然見たドラマで主人公の心療内科医が患者を「燃え尽き症候群」と診断するさまに、「自分のことじゃん」。
全日本選手権で3位に入ったが、ソチ五輪代表を逃した。その影響を引きずっていた。カナダは切り替えが間に合わなかったが、「言ってみれば病。気付けて幸運だった」。心機一転、ロシアに来た。
モスクワでは2011年の世界選手権で2位に入っており、相性は悪くない。「ジャッジにも心配されているくらいだから、表彰台に乗らないと」。再び再起への結果を手にして帰るつもりだ。
***************************
カナダ前は身体はもちろん心も最悪のコンディションだったのですね
ですがその状態に自分で気づき、それを幸運と前向きに考えられるのはさすが小塚くんですね。
彼は真面目ですが基本的にはポジティブ思考というか、どうにもならない所まで落ちる前に自分で這い上がれる強さを持っている気がします。
そんな小塚くんのフリーは、どんなものになるんでしょうね(^^)
楽しみです♪
ところで、現在SP2位のボロノフ選手。
小塚くんが世界ジュニアで優勝した時の2位が彼だったんですよね。
日本では現役最年長となってしまった小塚くんですが、同世代(しかも2つ上)のボロノフが今回PBを更新する素晴らしい演技を見せたことに、少なからず刺激を受けたのではないかな、と想像しています。
年齢とともに身体もきつくなるでしょうが、今まで積み重ねてきたものが多いほど、花開いた時の喜びも大きいはず。
まだまだ小塚くんならたくさんの花を咲かせられると思います。
まずは今夜のフリー、伸び伸びと情熱的なスケートが見られますように。
がんばれ、たかちゃん!!


前回のカナダもそうですが、先シーズンも演技後の笑顔が少し残念そうなことが多く、ファンとしては何とも切なかったりしました。
ですが小塚くん自身「縁がある」と語るロシアで、久しぶりに吹っ切れたような表情。
演技後のインタでも「戦う」という言葉が出てきたりして、競技者としての強い気持ちが戻ってきたんだなぁと嬉しく感じたり・・・。
と、安心していたところでこの記事を読みました。
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小塚、心機一転=SP3位に手応え(時事)
冒頭の4回転ジャンプで着氷が乱れ、3回転ルッツの回転不足。小塚に多少のほころびはあったが、8位に沈んだ2週間前のスケートカナダとは違う手応えがあった。SP3位。「気持ちが入っていた」
スケートカナダは出場を迷うほどだった。首や肩など全身に痛みを抱え、練習不足だったこともあるが、何よりも気持ちが前に向かなかった。
もんもんとした心理状態が氷解したのは、カナダ出発直前。偶然見たドラマで主人公の心療内科医が患者を「燃え尽き症候群」と診断するさまに、「自分のことじゃん」。
全日本選手権で3位に入ったが、ソチ五輪代表を逃した。その影響を引きずっていた。カナダは切り替えが間に合わなかったが、「言ってみれば病。気付けて幸運だった」。心機一転、ロシアに来た。
モスクワでは2011年の世界選手権で2位に入っており、相性は悪くない。「ジャッジにも心配されているくらいだから、表彰台に乗らないと」。再び再起への結果を手にして帰るつもりだ。
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カナダ前は身体はもちろん心も最悪のコンディションだったのですね

ですがその状態に自分で気づき、それを幸運と前向きに考えられるのはさすが小塚くんですね。
彼は真面目ですが基本的にはポジティブ思考というか、どうにもならない所まで落ちる前に自分で這い上がれる強さを持っている気がします。
そんな小塚くんのフリーは、どんなものになるんでしょうね(^^)
楽しみです♪
ところで、現在SP2位のボロノフ選手。
小塚くんが世界ジュニアで優勝した時の2位が彼だったんですよね。
日本では現役最年長となってしまった小塚くんですが、同世代(しかも2つ上)のボロノフが今回PBを更新する素晴らしい演技を見せたことに、少なからず刺激を受けたのではないかな、と想像しています。
年齢とともに身体もきつくなるでしょうが、今まで積み重ねてきたものが多いほど、花開いた時の喜びも大きいはず。
まだまだ小塚くんならたくさんの花を咲かせられると思います。
まずは今夜のフリー、伸び伸びと情熱的なスケートが見られますように。
がんばれ、たかちゃん!!