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続くかな?

好きなもの(スケート・昔のミュージカル等)中心です。
スケートは特に小塚崇彦選手を応援しています!

最後になりましたが、本命の小塚くん感想です。

ご存じの通り新SPを披露。
曲は「Unsquare Dance」
振付けはシェイ=リーン・ボーン

初日に観た時は、ショーの進行(暗転のうちにスケーターがスタンバってる)に慣れていなかったのもあり、一番最初を見逃してしまいました(TT)
ポロロンというピアノが聞こえ、気が付いたら小塚くんが4Tの助走に入っていたという・・・(^^;)
14日は出入り口正面の全体が見える場所だったこともあり、暗闇の中す~っと位置につくところから見られました。

この曲の出だしがちょっと「ロクサーヌ」っぽく聞こえて、初回はもしかしてEX?!とビックリ。
どうやら今回はアンスクエア~と別の曲を組み合わせて作ったようですね。
この別の曲についてふれあいで聞いた方も居たそうですが、小塚くんは知らないらしいです。

さて演技の内容です。
オフなので参考程度ですがジャンプから書いていきます。
初日:4T(OT)・3A(お手付き)・3Lz-2T(OK、ちょいシェイキー)
14日:3T(OK)・3A(バッチリ!)・3Lz(まあOK)

この時期で狭いショーのリンクで、と考えると上々かなと思いました。
フィナーレで4回転に挑戦している回もあったので、多分アメリカでの調整が上手くいっているのでしょう。
嬉しいですね(^^)

そして何と言っても小塚くんならではのツルスケ!
あっという間に目の前にやってきたかと思うと、もう反対側に行ってしまうあのスピード感。
初回は1列目だったのでほんとにマジックのようでした目

振付けはシェイリーンらしくオシャレで遊び心いっぱい(^ε^)♪
フィナーレでもやっていたヒゲダンスのような動き、7拍子からドラムソロに変わる節目の「し~っ」みたいな振りは可愛かった♪

スピンも相変わらず早くて、近くのお客さんからも「凄いね~」という声が(*^▽^*)

最後のステップはこれでもかという位の足技を、早くなっていく7拍子に合わせて見せつけます。
08年のテイクファイブといい、ちょっとひねくれたリズムのジャズが本当に似合いますね~。
この曲を見つけて彼に振付けてくれたシェイリーンに感謝ですドキドキ

怒涛のステップが終わるところで「しゃ~ん!」というドラムシンバル(?)に合わせて腕をバッ!と広げるところが好きです。
かなりシビアな構成なので、音に遅れたらその部分も合わないかもしれない。
でも合ったら最高にカッコいい!!
そんなスリリングなプロ、とも言えるかなあせる

最後はハイドロで〆。
小塚くんのプロでスピン以外で〆るのは珍しいですね~。
高速アップライト締めは彼のトレードマークみたいになっていますが、たまに違うのも新鮮ですね。


小塚くんらしい中にも少し違った雰囲気のある新SP。
何より小塚くんが滑っていて楽しいというこのプログラムの、今後の進化を楽しみにしつつ、今シーズンも応援していきたいと思います。

明日からはザアイス。
多分こちらでは有香さん振り付けという新EXも披露するはず。
見に行く方のレポを楽しみに、ふれあいのことも書けたら書いていきます。
それでは~音譜
感想の続き・・・の前に嬉しいお知らせ。

何とPIW東京公演、TV放送決定だそうです!

8/9(金)20:00~22:00 BSジャパン

嬉しいですね~(^^)
2時間ということはカット少な目で放送してくれるのではないでしょうか?
期待しちゃいますね。

ということで感想に戻ります。

<八木沼さんとプリンスメンバー>

有名な「ゲロッパ!」の曲でかっこよく踊っていました。
八木沼さんが大勢のプリンスメンバーの先頭でキレキレダンス!
何度も言いますが今年で最後というのが信じられません。
大島さんもスピスケのお二人も居なくなって、さらに八木沼さんも・・・。
アマ選手の世代交代が進んでいますが、プロにもその波が押し寄せているのですね~しょぼん

<本田武史>

本田さんも素晴らしかった!!
男性ボーカルの重厚な曲にのって、トリプルジャンプをかなり降りてました。
何よりショー全体を見ていて、スケーティングスキルの良さを実感したのは彼と荒川さんだったんですよね。
(小塚くんは言わずもがなですが)
リンクを駆け抜けるスピードや滑らかさ、ジャンプのダイナミックさ、大きなイーグルも素敵。
プロらしい成熟した演技を見せてもらいホクホクでした(^^)

<太田由希奈>

タンゴで艶っぽい演技を披露してくれた太田さん。
いつ見てもすべての所作がエレガントで女性らしさ満点!
優雅なだけでなく、しっかり止まる所は止まれるのが素晴らしいですね。
顔を横にクッと向けただけで物語が生まれるようです。
そういう点で何となく高橋くんを思い出したりもして、もし彼女がケガに泣かされなかったら、と改めて考えてしまいました。

<フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ>

毎回やることがわかってても驚いてしまうお二人。
フィオナさんの一切たるみのないボディラインにも釘付けになってしまいます(^^;)
初回はEX席だからか、彼らの演技へのリアクションはそれほどでもなかったのですが、
14日は親子連れが多い席だったのであちこちから「すご~い!」とか「こわい~><」という素直な感想が。
あの超絶リフトを初めて見てビックリしない人はいないでしょうからね~汗
技の凄さとお二人の美しさ、何より信頼関係が伝わる演技でした。

<鈴木明子>

東京公演では14・15日のみの出演。一度だけ見ることができました。
多分シルクドソレイユの曲、EXプロだと思います。
先シーズン挑戦した「O」で、物語を語るのでも情熱をあらわにするのでもない、新しい表現を見せてくれた明子ちゃん。
今回のプロからもその流れをくんでいるような不思議な世界観が感じられました。
彼女もスケーティングスキルが高い選手なので、見ていてとても気持ちよかったです。
個人的にはまだまだ滑り込みができそうに見えたので、シーズンインしてから披露される時が楽しみ♪
ぜひ表彰台に上ってEXを滑って欲しいですね。

<ファンタジードリームボヤージ>

3人の若者の船出を舞台にしたナンバー。
今回のプリンスナンバーの中では一番昔のプリンスを彷彿とさせる小芝居(笑)からスタート。
2人の男性が乗船券をなくし、お客さんにまで「乗船券ありませんか?」と聞いてまわります。
これも14日の方がやっていることがよく分かって面白かった♪
お客さんを拝み倒したり、腹いせにリュックを持ち去ろうとしたり・・・汗
間もなくリンクの上に照明で乗船券が映し出され、それを追い回す展開に。
と思いきやいつの間にか追い回されていて、近くにいた子供たちが面白がってました(^^)
年々洗練されて大人向けになっているプリンスナンバーですが、アクセント的にこういう場面が入るのは楽しいですね。

2人が乗船券を何とか見つけたところで、出航の時間に。
たくさんの乗客が船に乗り込もうと現れます。
この時の衣装がまた凝ってました。
本当に200年位前のアメリカとかヨーロッパにタイムスリップしたみたい。(←時期は適当です)

そして船上で全員がアイルランドっぽい踊り。(リバーダンスみたいな感じ)
夜の海で輪になって民族舞踊、それだけで妖精さんでも出てきそうですね~ニコニコ

そこに突然の嵐!
もみくちゃにされながら何人もの人が流されていなくなります。
ここの演出が面白いなぁと思ったのは、いなくなった乗客に扮したスケーターがショールのようなものをかぶり、波として現れ残りのメンバーを襲ったところ。
暗い場内ですから本当に波のようなイメージを作っていましたし、助からなかった人の浪間からの思念のようにも見えました。考え過ぎですかもですが(^^;)

嵐が治まりどこかに流れ着いた若者たちと数人の乗客。
無事を喜びあいながら踊ります。
最後に若者の一人(コバヒロくん)が女性と残りデュエット。
去年?太田さんと滑った時も思いましたが、彼はラブシーンが上手いですね。
変に照れることなく、見ている方がドキッとする雰囲気を出せる気がします。
日本の男子では珍しいタイプですよね。

<安藤美姫>

両日とも「アメージンググレイス」
今回見た方が口ぐちに言っていますが、本当に表情が柔らかくなったと思いました。
ジャンプも初日は乱れましたが14日は成功していたはず。
スケートも滑っていましたし、スピンもお馴染みのI字とかきれいに回っていて、本当によくここまで戻してきたなぁと。
男子ほどではなくても女子も実力ある選手ばかりでオリンピック争いは厳しそうですが、
それでもやろうと決心した落ち着きが表れているように見えました。

<ブライアン・ジュベール>

凄かった~!!
彼自身もお客さんもテンションMAX(笑)
多分両日ともここが一番盛り上がってたのでは?
小塚くんの時は会場全体が固唾を飲んで見つめる感じでしたが、ジュベールの時はお祭り騒ぎ(^^;)
また彼がサービス精神あふれるいい演技をするんですよね~。
みんな大好きルームランナーステップもあり、ショーなのに多分4回転も飛んでたような・・・。
彼がプリンスに出演するイメージが全然湧かず、どうなるかな?と思ってましたが、思い切り馴染んで楽しんでました♪
今までも好きな選手の一人でしたが、今シーズンはもっと応援しちゃうぞ(≧▽≦)と決めました(笑)

<荒川静香>

ジュベールの盛り上がりの後に荒川さん。
プルシェンコの後だったり高橋くんの後だったり、凄く盛り上がった選手と滑走順が続くことが多い彼女ですが、だからこそその凄さを実感します。
一気に会場を落ち着かせてくれるというか、全く別の雰囲気に観客をいざなってしまうんですよね。

私が見た回は両方ともオペラ座。
昨年のフレンズで美姫ちゃんとコラボしたナンバー。
相変わらず現役選手のような2Aや早くて美しいスピンなど、技術的な部分はもちろん、元々は2人で滑っていたものを1人で表現し切る芸術性も素晴らしかったです!
彼女といい本田さんといい、プロになってからより広い表現力を身につけているのが凄いですね。
まさにトリにふさわしい演技でした。

<フィナーレ>

レ・ミゼラブルの曲で。
今年のプリンス、個人的に泣きポイントが2つほどありました。
一つは太田さんと古澤さんのコラボ。
そしてもう一つがこのフィナーレで「民衆の歌」に合わせプリンスメンバーがシンクロを披露する部分でした。

おかげで男性陣の力強いナンバーなど印象に残るところは他にもあったのに、今思い出せるのがそこだけという事態になってますが(^^;)
バラバラに滑っていたメンバーが数人のグループになり、さらに繋がって大きな一本のラインになりまわり続ける。
最後のラインになる時のスケーターの気合が伝わってきて、見てるほうもやり遂げた~!って気分になったり(^o^)
歌の一番盛り上がる箇所でこの達成感と見事なライン、感動せずにはいられなかったです。
本当に今年のプリンスは最初から最後まで素晴らしかったドキドキ

その後はスケーターが一人ずつ名前を呼ばれ、スクリーンに映し出されます。
が、男性陣はまだいいとして女性陣の見分けが中々あせる
基本的に衣装は同じですし、男性と違って髪形も一緒。
さらにお化粧をするので分からなくなりがち・・・西田さんは何となく目立つので分かりますが。
でもこれだけいいショーに育ってきてますし、メンバーの名前も見ておきたいなぁと、思わず帰りにパンフを購入。
でも他のショーよりはお値段も安めで、色々読むところが多くて良かったです(^^)

プリンスメンバーの紹介~ソロメンバーの紹介ときて、最後はゲストです。

とりあえず覚えているのは、小塚くんがヒゲダンスを気に入っているらしいにひひということ。
フィナーレでも、その後のふれあいでもやっていたらしいです(笑)
両日かは忘れましたが、4Tにも挑戦していました。
小塚くんはあまりショーで高難度ジャンプを飛ばないタイプ。
その彼が挑んでくるということは、身体の調子がかなりいいのではないかと思います。
頼もしいトレーナーさんもついていますし、今シーズンはきっといいシーズンになりそうな予感♪
はける時にSPにもあるような歩き方で後ろに進んでいったのが面白かったです。
(上手く言い表せなくてすみません><)

後はやはり荒川さんのイナバウアーですね。
これはあちこちから「綺麗~ラブラブ!」という声が聞こえてきました。
イナバウアー自体はやらない選手がいない位ポピュラーな技ですが、それを芸術的な大技にしてしまった彼女はほんとに凄いです。


そんなこんなでショーは大きな拍手の中、終演。
まずは小塚くんが見たくて行ったわけですが、全体的にとても楽しめました。
世界で活躍するスケーターもプリンスメンバーも、全てのスケーターがいいショーを作ろうとしているのが良く分かりましたし、実際素敵なショーでした。
来年はトップのアマチュア選手が一気に引退。
フィギュアブームもかなり落ち着くかと思いますが、ゲストにお目当てがいなくても見に行ってみたいな~と思いました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

さて、残すところはふれあいタイム。
次記事でその様子や演技以外のもろもろについて書いていきます。
というわけで、初日だけではガマンできず、14日午前の部も見てきました。
笑ったり感動したりドキドキしたり、とっても楽しい公演でした(^^)

順番などすでに怪しいのですがあせる覚えている範囲で感想を書いていこうと思います。

<オープニング>

場内の大型スクリーンに子供たちの映像。
生まれてくる子供たちのために何ができるだろう、というような言葉が映し出されます。
そしてプリンスメンバーがつぎつぎと登場し、ちょっと手話のようなパントマイムのような動きで踊り始めます。
初日はEX席でしたのでメンバーの表情がよく見え、皆さんの笑顔が印象的でした。
2度目は東ショートサイドの後方、ショー的には真正面。
細かい表情は分からないかもしれませんが、群舞を堪能するには最適な席。
上から見ていると「よくぶつからないなぁ」と感心する動きがたくさん見られました。

続いてはプリンスのソロメンバーが紹介されます。
太田さん、本田さん、荒川さん、八木沼さん、それにフィオナ&ドミトリーのお2人。
皆さんちょっとした技をしてはける、という感じ。
最後にゲストスケーターが名前を呼ばれ、一気に登場!
小塚くんは黒いシャツに黒いズボン。
シンプルな衣装が似合いますね~♪
ここではプリンスメンバーも再登場しているのでかなりの大人数。
その迫力にショーへの期待も高まります(^^)

<村上佳菜子>

トップバッターらしく明るく若々しいナンバーでの演技。
初日はジャンプも好調で、3連が綺麗に決まってました。
14日はちょっと抜けたり根性降りな部分もありましたが、何と言っても彼女の魅力は溌剌としたスケーティングや笑顔だと思うので、佳菜子ちゃんにぴったりのプログラムで楽しかったです(^3^)

<小塚崇彦>

まさかの2番目!心の準備が~あせる

披露したのは噂の新SP。
ちょっと語りたいので最後に感想書きます(^^;)

<プリンスダンスワールド>

ワルツからスタート。
最初に男性が一人登場。南里くんでした。
シャドーダンスのような感じで一人ダンス。
その後3A!
初回は転倒してしまいましたが、14日は乱れつつも着氷(^^)
そこへ他のメンバーも登場し、優雅なワルツをカップルで踊ります。
衣装が凄く凝っていて、ちゃんとそのナンバーだからこその服装になっていたのが良かったです。

打って変わって女子によるフラメンコ。
こういうメリハリの必要なダンスをしながら滑るのは大変でしょうね。
やはり人によって得意・苦手が分かる部分もありましたが、揃っていて綺麗でした。
照明をこまめに合わせていたのも良かった。

そして毎回行われるキッズスケーターとのコラボへ。
フットルースの軽快な音楽でリンクを子供たちとプリンスメンバーが飛び回ります。
キッズとはいえ綺麗にビールマンをする子もいたりして、凄いなぁと感心しきり(^^;)
小さいうちにショーを経験することで、どんどん魅力的なスケーターになってくれたらいいですね。

<庄司理紗>

この辺から順番あやふやです汗

彼女らしい明るくて爽やか可愛いプロ。
とても品のある動きをする選手ですが、一時期動きが重そうかな?と感じることもありました。
でも今年のオフはキレもあって楽しそうに滑っている気がします。
私が行った回は両方かわいいエキシでしたが、楽日にはSP「黒い瞳」を滑ったとか。
以前滑ったリベルタンゴも好きでしたし、同じミヤケンさん振り付けとのことなので期待しています(^^)

<八木沼純子>

毎回あまりの美女っぷりに驚きますが今回も驚きました(笑)
曲はミュージカルとかで使われてそうな感じ。
八木沼さんはかなり小柄で華奢ですが、身体の使い方が上手い(BY母)のでリンクを大きく使っているイメージが強いです。
全ての方角にアピールを欠かさない辺りはさすが座長!
14日は2Aもしっかり決めていましたし、今年で最後というのはもったいないですね。
まだまだプリンスを引っ張っていって欲しい気もしました。

<古澤巌によるプリンスアイスワールドのための組曲>

凄く良かったです!!

最初は太田さんのソロ(ニューシネマパラダイス)から始まるのですが、ヴァイオリンの切ない音色と太田さんの奥深い情熱が見える演技の相乗効果で、早くも「うわ~っo(;△;)o」と。
特に彼女の腕のしなりが本当に美しく、その柔らかいラインの上をヴァイオリンの音色が滑り落ちているようにも思えました。

曲がロクサーヌに変わり今度は男性数名が登場。
太田さんと少し絡んだりした後、群舞です。
曲のいい意味で暗い激しさに合わせ、抑えの利いた振付け。
素敵でした♪

最後は女子&コバヒロくんによるリバーダンス。
昨年もありましたがやっぱりカッコいいです!
シンクロのような動きあり、全員で列を作って足さばきを見せる振りもあり・・・。
特に14日は正面上方からでしたのでより群舞としての面白さを味わえました(^^)
リバーダンスはぜひこれからも極めていって欲しいです。

このナンバーでは古澤さんにも驚かされました。
私の行った回では初回のみ登場でしたが、何と途中滑りながら弾いてました!目
氷の上で安定した姿勢を取るだけでも大変でしょうに、まさか滑るとは!
いいものを見させていただきました♪


とりあえず今日はここまで。
後半の感想は次回書いていきま~すニコニコ