
もちろん一番辛くて苦しんでいるのはご本人ですが、彼のそういう姿を見るのはこちらも辛いですね。
とりあえず結果から。
1位 町田樹 265.38
2位 アダム・リッポン 241.24
3位 マックス・アーロン 238.36
4位 高橋大輔 236.21
5位 ジェイソン・ブラウン 231.03
6位 小塚崇彦 230.95
7位 アレクサンデル・マヨロフ 208.72
8位 アルトゥール・ガチンスキー 208.16
町田くんがSP・FS揃えての優勝!おめでとう!!

彼のここ最近の自信はどこから来てるんでしょう?
もちろん練習から来るものが大きいとは思いますが、それ以外にも何かを見つけた、としか言いようがない(^^;)
インタでの堂々とした受け答えにしろ、本当に勢いがあるのを感じます。
プログラムを芸術作品としてとらえると勝負は二の次になりそうですが、彼は両方の向上を目指してますよね。
そして今回高橋くん、小塚くんというバンクーバー出場組に勝ったことは、オリンピックの選考にも影響するでしょう。
次の試合が楽しみ、というか怖いですね。
最近少し元気が無かったアメリカ勢が2・3位という、地元アメリカには嬉しい結果。
リッポンは4Lz、アーロンは3クワド?
4年前は何だったのかと思うような近頃の流れを象徴するようなプログラムでしたね~。
リッポンの「牧神~」はピッタリ!素敵です♪
SP2位のブラウンは最終的には5位。
ですがシニアデビュー年ですし、初戦としてはインパクトも残せた良い試合だったのでは。
巷で乙女と言われているらしいですね。
私もそう思いました(^▽^;)
物腰の柔らかさがウィアーを彷彿とさせる個性的なスケーター。
今後どういう方向に行くのかが気になる存在ですね。
マヨロフ7位、ガチンスキー8位。
う~ん、やはりガチンスキーが気になる・・・。
練習時に変な転び方をしたというツイも見ましたし、中々体調の面で上げきれないのでしょうね。
10-11シーズンのワールドメダリストということで、勝手に親近感を持っている彼。
小塚くんと同じようなタイミングで調子を落としていて、他人事とは思えません。
本当にケガで実力が出し切れないというのは切ないです

さて、優勝した町田くんとは対照的になってしまった日本選手。
高橋くん&小塚くん。
ですがその内容はちょっと違うんですよね。
高橋くんの場合は完全にジャンプが狂っている、逆に言えばそこが直ればいつでもトップに返り咲ける気がします。
実際今回もTESの低さをPCSでかなり補っていました。
それに彼は最近スロースターターっぽいですよね。
ベテランですし、シーズン中ずっとフル回転とは行かない。
全日本頃にはいつも戻して来るイメージがあるので、あまり心配はしていません。
心配なのは小塚くん。
SP・FSともに点数や順位の割に演技は悪くなかったと思います。
むしろ上手く纏めた。
ただ、これは決めたい!というジャンプでのミスがあったり、得意なスピンでぐらついたり、どこか調子が悪そうな滑りでした。
特にFSは丁寧というか、慎重になるあまり本来の持ち味である軽快さが感じられなかった気もします。
小塚くん自身もインタで言っていましたが、気持ちに余裕が無いあまり、どうしよう?と迷いながら滑っていたのではないでしょうか。
足の状態など体調面も気になるところですが、今回はむしろメンタル的な部分が心配になった。
そんなスケアメでした。
と、暗い感想はここまでにして、ファンらしい感想を。
確かに慎重でいつもよりスピード感などは少なかった今回のロンカプ。
小塚くんの不安な気持ちが表れていたのか、JOの時と比べると儚げで心の奥をえぐられるような雰囲気を感じました。
どちらかというと陽の気質を持つ小塚くんのスケートからそういうものを感じることはあまり無いので、ある意味貴重な試合だったかもしれません。
さらに今回はいつも以上に身体も絞っていたので、余計にぞくっとする色気を感じました。
今まで彼には正統派王子が似合うと思ってましたが、実は闇の王子?みたいなのも似合うかも( ´艸`)
彼に眠る新しい可能性を見つけた気がして少し嬉しかったです(^^)
練習時のお写真。
本当に身体のラインが綺麗ですよね~♪
衣装(昔のショパン?)変更して正解だと私は思いました。
(でも小塚くん前の方が気に入ってたんだろうなぁ
)
現実的なスコア面のお話です。
今回はクワド抜け、3-3のダウングレード、しかもジャンプ編成が昨シーズンよりかなり落としてある。
ということで、実はそもそも基礎点が低かったんですよね。
その中で小塚くんはがんばったけれど、一番大きな得点源をミスしてしまった。
とすると、あの点数は悲観するほど悪くはなかったのかな~と。
PCSにしてもSPは確かに低いと感じたものの、FSは一応80点越え。
いつもの滑りでは無い、あの状態でもそれだけ出る。
ならばジャッジの心象もそこまで悪くないのかな~と。
ジャッジにも好き嫌いはあるでしょうし、小塚くんは熱烈に好かれるというタイプでもないでしょう。
でも彼のスケートの素晴らしさや、ここ数年で目に見えて上達した表現などは分かっていると思うんですよね。(4番ジャッジはおいといて
)彼がいつもの滑りを取戻し良いパフォーマンスをすることが出来たら、いつでもPCSは出るのでは?出そうと思っているジャッジも多いのでは?と期待しています。
次の試合は中国杯。
インタで「中国杯で『自分はできる』とアピールしたい」と語った小塚くん。
うん!うん!小塚くんなら出来る!!
ファンは何もできないけど、どんな時も見守り、応援してますよ~

最後はエキシのかっこいい小塚くんで〆

(他カテゴリについては今回は書きません。すみません(^^;))


とか
とかテンションが乱高下(^^;)
」と。



