まずは1番滑走、アリッサ・シズニー。
端正なスケーティングにポジション・スピード・美しさ全てが揃ったスピン。
古き良き時代のアメリカを思わせるルックス。
女子スケーターに求められる要素がほぼ揃っている彼女でしたが、
以前は試合ごとの波の大きさが上に行く道を塞いでいました。
ですが先シーズン有香さん&ジェイソンコーチに移ってからはその波も少なく。
今シーズンもきっと安定して上を狙えるのではないかな?という演技でした。
しかも安定だけでなく挑戦も忘れていません。
演技冒頭に3Lz-3Tのコンビネーション!!
後半いくつか抜けてしまいましたが、シーズン最初でこれ位飛べれば上出来なのでは?
スピンについてはもう言うことなしですね。

ビールマンであれだけ早く回れる選手は他に居ないんではないでしょうか(^^;)
プログラムも叙情性のある彼女に合ったもので、さらに完成度が高くなったものを見るのが楽しみです。

ちょっと緊張しながら点数を待つシズニーと出番が終わって余裕のジェフ&Pさん。
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2番目はアリョーナ・レオノワ。

随分雰囲気が変わりましたね~。大人っぽいです。
6分間のときは髪をもっと下ろしていてそちらも素敵でしたが、
やはりジャンプの邪魔になるのでしょうね。ポニーテールのような感じに。
肝心のプログラムですが・・・ちょっと個人的には微妙かも

最近では珍しいタイプの彼女の個性が生かされてないような気がするんですよね。
モロゾフ振り付けというのもあり、美姫ちゃんが滑りそうな感じ。
先シーズンのFSのようなちょっと変わったプログラムは好きだったなぁ。
表現の幅を広げるための挑戦、という訳でもないようですし、何だかもったいないですね。

キスクラではおどける男子2人の間でニコニコ(^^)
今回の試合全部通して、キスクラに一番居たのはアモディオでした。
最初に演技を終えたというのもあるのでしょうが、
他の選手の演技もしっかり見て拍手とかしてました。いい人だ~♪

彼女の点数が中々出ず、何度もモニターに映されてた欧州チーム。
レオノワのウインク、可愛い

あまりに点数が遅いので観客から催促の手拍子が起きてました(^^;)
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3番目は明子ちゃん。
フレンズで見て「いい!!」と思ったこうもり序曲。
やっぱり素敵なプログラムでした。

始まりからいい表情♪

最後のステップ途中で飛び跳ねるこの振り付け、可愛いですね~。
全体を通して楽しい!とか嬉しい!みたいな感情が伝わってきて、見終わった後にすっきりするんですよね。
今シーズンはSP・FSともにいい感じ。またワールドに行けるといいですね。

素晴らしい演技でキスクラに戻った明子ちゃんを男子2人がタオルで仰いだりして労っていました(^^)
そして点数を待つわけですが、長久保コーチはソファの横にちょこんと立っていました。
それを見た小塚くんが「どうぞ」みたいに場所を空けたのですが、長久保コーチは一度辞退。
もう一度誘われてやっと座りました。何とも控えめ

さらに小塚くんが明子ちゃんと長久保コーチを隣にしようと席を立ちますが、
長久保コーチが腕を掴み元の位置にぐるんと座らせます

この流れがちょっとマンガチックで面白かった(笑)
点数は112.46と中々好調なシーズン出だしとなりました。
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4番滑走はジョアニー・ロシェット。
昔滑ったFSでとても難しいものだそうです。
彼女はいつ復帰してもおかしくないレベルを保っていますね。
ジャンプもかなり調子が良かったですし、一つ一つの動きにキレがあります。

個人的に彼女のバレエジャンプが好きなんです。
多分そんなに身体が柔らかくないと思うのですが、見事な形。
しかも彼女のいい所は着氷が乱れないところ。
バレエジャンプは結構着氷の際に前のめりになることも多いのですが、彼女は安定してますよね。

この時点で1位の得点に、Pさんは大はしゃぎ(笑)
ご本人はこんなものかな、と落ち着いたものです。
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5番滑走は急遽出場が決まり、大注目のエリザベータ・タクタミシュワ(通称リーザ)
いや~凄かった!!
3-3を2つ入れたことといい、ルッツを2回飛んだことといい、
ロシアの本気その1、という感じでしたね(^^;)

それにしても美しい~

彼女はジャンプだけでなく曲の表現も14歳とは思えないほど。


曲の調子が変わると、顔つきや腕の使い方などをしっかり変えてきます。
まだ技術先行なところはありますが本当に期待できます!

2つめの3-3の後のこの笑顔
この辺は14歳っぽい♪何となく昔の真央ちゃんを思い出しました。

先ほどの長久保コーチと小塚くんの日本人的やり取りとは対照的な、
ぎゅうぎゅうのソファにちゃっかり座るミーシンコーチ。やっぱり欧州の人ですね(笑)
点数は何と118.59!!1位に躍り出ました。
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最終滑走は美姫ちゃん。
前日練習の放送では調子が良さそうに感じたのですが、結果はご存知のとおり。
とにかくジャンプが決まらなかったですね~。何だかデジャブ(^^;)
ただステップや合間に入る表現はとても素晴らしくて、本当に素敵なスケーターになったなぁと思いました。

点数はやはり伸びず、何と88点台。謝る美姫ちゃん。あぁ~、やっぱりデジャブ~


みんなに慰められます。

だめだった仲間として握手を求める高橋くんを笑顔で拒否る美姫ちゃん(笑)
気のおけない間柄だからこそのリアクションですね♪
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最終結果は以下のとおり。
1位 北米 518.64
2位 欧州 517.94
3位 日本 479・57
僅差で初優勝した北米チームは大喜びです(^^)

2位の欧州は何故か発表のときに男子2人が居ませんでした。
美女2人で何やら分析?

そして3位の日本はみんなで謝ってました(笑)
まあJOはお祭り的な要素が濃いので、ここから調子を上げていってくれるのを楽しみにしています。

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長くなりましたがこれでJOの感想もおしまい。
解説で有香さんや本田さんも言っていましたが、完成形が楽しみなプロが多かったな、と感じました。
特に小塚くんと高橋くんは難しい曲に挑戦しているので、
これからどう進化させていくのかが興味深いです。
さて、次はカーニバルの感想。
Jスポの小塚くん特集の前に書き上げなければ!!