村上春樹作品の新作『街とその不確かな壁 』購入して2ヶ月経つけれど… まだ、ページを捲っていないφ(..) 捲ろうと思ったら… 見当たらない(;^_^A
ウーン(´・ω・`)
あのとき、気になる書籍をまとめて購入した。どこに置いたのかな?また、消えたかな?
消えてしまう作品ってあるんだよなぁー
『星の王子様』が消えてしまうから、読み返したいと思った時に困る!で、また購入する!そして、忘れた頃に『egoloちゃん借りていた本を返すね!』って帰ってきた。東野圭吾作品も消えるなぁ~と思ったら、以前の職場の〈職員文庫〉に寄付してた(笑)
それにしても『街とその不確かな壁』はどこに隠れたのだろうか?忘れないうちに探しだそう!
そういえば〝色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年〟〝一人称単数〟が、読みかけになってるなぁ~
一気に読んだのは〝ノルウェーの森〟〝海辺のカフカ〟〝1Q84〟かな?
海辺のカフカは何度も繰り返して読んで、その度に新たな発見をする作品だと思う。1Q84も何度か読まないと??の作品だったな(笑)
村上春樹作品は、購入したことに意義がある気もするなぁ~φ(..)
そろそろ、三崎亜記さんの新作も読みたいなぁーφ(..)〝隣町戦争〟の人ね。〝コロヨシ!〟とか〝廃墟シリーズ〟は面白い。視点が変わると、世の中は違って見える。本当に、こんな世界もあるのかもなぁ~と思う。好き嫌いがあると思うけど、ハマってしまうわぁー