他の方のブログで紹介されており、超おすすめだというので読んでみました。
会社で仲のいい同僚は結構いますがこの本のタイトルからして勧めにくいので(笑)ブログで書いてみることにしました。
やっぱり成長したい、変わりたい、成功したい、あるいは今の仕事に不満を持っている人などはたくさんいると思います。
これだけ多くの自己啓発本があるわけですからね^^
かくいう私も色々な本を読みました。
どの本も読んだ後にはそれなりに学ぶところや刺激を受けるところはあったと思います。
ところがこの本は今まで読んできた本とは全く違います。
まず設定が面白い。
主人公「私」は35歳の少しくたびれたサラリーマン。
一生懸命仕事しているし、給料はもらっている。
だが、時代の流れで昔のように誰しもが昇給するわけではない。
出世できないと周りにぼやけば「仕事があるだけいいじゃないか」と言われる。
山ほど自己啓発本は読んできたが戦略や哲学などというものはなかった。
そんな主人公がとある空港で大吹雪のため足止めを食らうところから話は始まります。
除雪機による除雪が開始され滑走路の雪が除雪されるのは次の日になるとのこと。
空港で一晩過ごさなければならなくなりました。
そんな中、同様に足止めを食らった老人、発明家で起業家であり大富豪であるこの老人、また大物政治家や実業家からもアドバイスを求められるようなこの老人に偶然出会います。
一晩だけの教えでしたが、この老人の教えはこれまで読んできた自己啓発本とは全く異なり、初めは困惑するものの徐々に老人の言っていることが真髄をついていると理解できます。
この老人に言わせれば、5年、10年後の目標を立てるなんて愚かなことだと。