本当の最後のブログです、今後はこちらに引っ越しましたので下記にアクセスよろしくお願いします。
http://profile.ameba.jp/bloody-sunday-panpa/
こんにちわ、D・パンパです。
今までプロレス日記を観覧いただいた皆様ありがとうございました、前々から予告していた通り画像アップデータの限界がきましたのでで「デビルパンパのArt and Life」は今回をもちまして最終回とさせていただきます。
一番多いときなんかは4000アクセスという時もありました、もっと多い人はいるだろうけどあの時は少しビビりましたね(笑)
試合評価とかあくまで自分目線なので人それぞれ色々な見方があると思います、次回のブログとかは別の人の意見も取り入れたりしていきたいななんて考えたり。
今後ももっともっと僕の画像を見て会場行ってみたいとか、少しでもプロレス団体の利益に貢献できていければなと思ってます。
新たなアメブロ名を悩んでて未だ再開に踏み切れないでいますが(苦笑)
「D・パンパのGAME OVER」にしようか「D・パンパのNO MERCY」にしようか・・・
それともこのデビルパンパの名前を変更して一から見直すか・・・
まあ、Art and Lifeは終わっても僕の写真が好きって言ってくれる人が何人かいるので言われなくなった時以外はやめません(笑)。ブログスタイルも変えていこうかなって考えてますんで次回を楽しみにしてて下さい。
応援してくださった方々本当にありがとうございました。次回作で会いましょう。
D・パンパ
新日本プロレス「Road to POWER STRUGGLE」
2013.11.6 東京・後楽園ホール 観衆1950人(超満員)
1.Super Jr.Tag Tournament 2013準決勝戦(時間無制限1本勝負)
(CHAOS/コンプリート・プレイヤーズ)邪道&×外道vs○ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン(BULLET CLUB/ヤングバックス)
[9分31秒 合体パイルドライバー→片エビ固め]
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
2.Super Jr.Tag Tournament 2013準決勝戦(時間無制限1本勝負)
BUSH&×バリエンテvsロッキー・ロメロ&○アレックス・コズロフ(CHAOS/Forever Hooliguns)
[10分28秒 コントラクトキラー→体固め]
評価:★★★★★★★★☆☆
寸表:
フォト:16枚
○天山広吉&キャプテン・ニュージャパン&KUSHIDAvs中西学&獣神サンダー・ライガー&×タイガーマスク
[9分50秒 アナコンダバイス]
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
○永田裕志vs飯塚高史×(CHAOS)
[8分22秒 矢野通乱入→反則]
評価:★★★★★★☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
[フリー]×本間朋晃vsバッドラック・ファレ○(BULLET CLUB)
[6分32秒 投げっぱなしスプラッシュマウンテン→KO]
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
(CHAOS)中邑真輔&×バレッタ&ブライアン・ケンドリックvs○鈴木みのる&TAKAみちのく&タイチ[鈴木軍]
[13分48秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め]
評価:★★★★★★☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
棚橋弘至&○真壁刀義&内藤哲也&飯伏幸太vs矢野通&石井智宏&田中将斗&×高橋裕二郎(CHAOS)
[9分58秒 キングコング・ニードロップ→片エビ固め]
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
(CHAOS)オカダ・カズチカ&×YOSHI-HASHIvsカール・アンダーソン&○プリンス・デヴィット(BULLET CLUB)
[10分17秒 ブラディサンデー→体固め]
評価:★★★★★★☆☆☆☆
寸表:
フォト:16枚
9.Super Jr.Tag Tournament 優勝決定戦(時間無制限1本勝負)
(Forever Hooliguns)ロッキー・ロメロ&×アレックス・コズロフvs○ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン(BULLET CLUB/ヤングバックス)
[19分13秒 モアバング4ユアバック→片エビ固め]
評価:★★★★★★★★☆☆
寸表:
フォト:32枚
2013.10.25 東京・後楽園ホール 1820人(満員)
4.Super Jr.TAG Tournament 1回戦(時間無制限1本勝負)
[鈴木軍]×タイチ&TAKAみちのくvsロッキー・ロメロ&○アレックス・コズロフ(CHAOS/Forever Hooliguns)
[9分6秒 外道クラッチ]
評価:★★★★★★★☆☆☆
寸表:業界は外道クラッチブームなの?(笑)このタッグマッチは相性いいね、互いの攻防がスパスパと決まって最後の最後までわからない展開だったよ。タイトルマッチじゃなくても十分見せてもらえる戦いだった。実力じゃまだForever Hooligunsの方が巧かったけどタイトルかかったらまたわからないな。小ズルさが全面に出てるタイチだけどなんだかんだでプロレスの流れは面白くなってきた。タイチに対してあんま弱いイメージがなくなってきたもんな。揉まれたからなぁ~、1回戦敗退だけど大阪でタイトルマッチやんのかな?それとも本当に北千住で田中&小松と防衛戦やんのかな?
フォト:16枚
試合開始前、両国でタイトルを失ったロメロが、「チョットマッテクダサイ!」とマイクアピール。そして、この一戦をJr.タッグタイトルマッチへ変更することを要求した。
それを聞いたTAKAは、「リベンジやりてぇのか? テメーら。じゃあよ、タイトルマッチらしく、いつものロシア国家、歌ってくれよ」と、コズロフに提案する。
これでコズロフが観客を起立させ、ロシア国歌を歌い始めるものの、TAKAとタイチが背後から急襲。そしてTAKAが、「やるわけねぇだろ、バカヤロー!」と叫んだところで、ようやく試合開始のゴングが鳴った。
しかし、ロメロ&コズロフは流れるような連携攻撃でTAKA&タイチをリングから排除。そして、タイチにトレイン攻撃、踏み台攻撃で追い討ちをかけ、2人同時のプランチャでタイチとTAKAを押し潰した。
その後、ロメロが連続串刺しラリアットでTAKAに追撃。ところが、タイチが場外からロープワークを妨害し、ロメロを場外戦に引き込む。
これでロメロが孤立し、TAKAがチョーク攻撃で追い討ち。さらに、TAKAとタイチがトレイン攻撃、タイチが急所攻撃、TAKAがコサックダンスキックなどでいたぶり続ける。
それでもロメロが脱出に成功し、スイッチしたコズロフがコーナー最上段からの飛びつき式DDTでタイチに追撃。さらに、ヘッドシザースホイップ、延髄斬り、コサックダンスキックに繋げる。
続いてコズロフとロメロはコントラクトキラーを仕掛けるが、TAKAが妨害。さらに、タイチがコズロフを突き飛ばし、TAKAがエプロンから膝蹴りを見舞う。そして、タイチがトラースキックからフォールに行くが、カウントは2。
次にタイチはタイチ式ライガーボムで3カウントを狙うが、ロメロがカット。さらにロメロは、トップロープとセカンドロープのあいだで急停止してTAKAを惑わせ、場外へ誘い出す。
一方、リング上ではタイチがショートタイツ姿になり、キックを発射。しかし、コズロフが回避し、遠心力を利用した強烈な延髄斬りで逆転。さらに、コーナー最上段からロシアンスタープレスを狙うものの、TAKAがカット。
それでもコズロフはロシアンストライクを予告するが、TAKAがマーティー浅見レフェリーの注意をそらす。そして、タイチがコズロフの急所を蹴り上げ、タイチ式外道クラッチで押さえ込む。だが、コズロフが切り返し、反対に外道クラッチで3カウントを奪った。
試合後、コズロフとロメロが急所を保護するファウルカップをタイツの中から取り出し、してやったりの表情。怒ったタイチとTAKAが襲い掛かるが、後の祭りだった。
ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ(CHAOS/Forever Hooliguns)
ロッキー「両国では、TAKAとタイチにだまし討ちにあったようなモンだ。でも、今日はどっちが強いかよくわかったろ? ヤツらインチキ野郎だ」
コズロフ「そのとおり。ヤツらはクズ野郎だよ。俺たちこそ、IWGPジュニアタッグ王者にふさわしい実力と品格を兼ね備えている。そうだろ?」
ロッキー「イエス!! このジュニアタッグトーナメント、11月6日の決勝でも必ず勝ってやる!! そのあとは、ヤツらのIWGPジュニアタッグを奪い返してやる」
コズロフ「オフコース。俺たちこそがベスト。どんなタッグに対しても、俺はこう言ってやる!! 1、2、3、シバクゾ!」
ロッキー「1、2、3、ナカスゾ!! 俺たちこそ、最高のチャンピオンなんだよ。フォーエバー!! フォーエバ~~~!!」
タイチ「反則だ反則!」
タイチ「邪道外道のタイトルマッチ、何年振りかわかんねぇぞ? アイツらのタイトルマッチ、これで最後かもしんねぇぞ。ジジイだかんな。オイ、来いよ。プレイガイドは、俺のツイッターか、TAKAのツイッターだ。待ってるぞ」