前回はあはんな音楽のお話でした
スキャット (Scat) とは、ジャズやポップスなどで使われる歌唱法のひとつ。
意味のない歌唱、
たとえば「シャバダバ」「ドゥビドゥバ」「パヤパヤ」「ルルル」といったような
音声をメロディーにあわせて即興(アドリブ)的に歌うこと。
この歌唱法は、「歌」というよりも声を一つの楽器として表現する手法である。
日本でおなじみなのは…
由紀さおり『夜明けのスキャット』
まぁ~簡単に言えば…
歌うコトが大好きなので
歌詞のトコだけじゃ
って思ってもらっても間違いでは無いと
Sarah Vaughan 『Autumn Leaves』
Scatman John『Scatman』
Me & My - Dub-I-Dub
のりのりトランススキャットでしょ!
Francis Lai
『un homme et une femme』
いいでしょ?
でも…コッチの方が
Saint Preux & Danielle Licari
『Concerto Pour Une Voix』
「これを知らずして愛を語るな!」ですわ!
Eddie Thomas Singers『Lucky Streak』
ちゃんと見てよ!ビックリするから
India Arie & Raul Midon 『Back to the middle』
次はオマケね!
Pink Floyd『The Great Gig In The Sky』
お次は…これを知らないヤツは
重い罰を与えます!
伊集加代『めざめ』
罰は…5年間コーヒー飲むの禁止!
みなさんはどうですか?
スキャットお好きですか?
ダバダ…好きでしょ?
だったら…
伊集加代さんを聞きまくって
一からから勉強して下さい!
マジ…やべぇぞ!
【ボクからのプレゼント】
最高のスキャットです!
心して聞きなさい!
『ワンダバ』
それにコレ!
『11PMのテーマ』
オッサンどもには…コッチの方が馴染むだろ!
ははは
どうだ!まいったか?
ちなみに…
山下達郎 - 『クリスマスイヴ』を期待してたアナタ!
ざんねんでした!
あと…沢田研二の『酒場でダバダ』も無しです!
はははは
『過去記事』