4/19 保存穴から種芋取り出し 既に芽がのびのび
4/20 里芋植付 2列
5/22
最初の2列 ほぼ発芽
こんな感じになったところを穴開けて
発芽
5/27 最初の2列 マルチはがし
種芋の大きさで 発芽後の大きさがかなり違う
左:小さい種芋 右:大きい種芋(こがしら含む)
6/4 ほとんどの株にイモムシ発見
卵と幼虫
6/5
6/6 5列マルチはがし
6/8 先植え2列 追肥と土寄せ
6/17 5列 追肥・土寄せ
脇芽とこがしらの芽が混在
6/26 2列 追肥・土寄せ 今期の土寄せ完了
7/2
7/6 日焼け?
7/6 潅水設備準備
7/13 畝間除草
7/14 紫の茎の里芋(端1列)マルチはがし
7/17
7/24 無事防風雷雨をやり過ごした模様
7/30 前日の高温(白白の下41.3℃)で葉がちらほら焼けた模様
7/31
消防用ホースで初めての潅水
2年位前にメルカリで購入してあった消防用ホース
キュウリで忙しすぎて設置できず
気胸の為 夏キュウリをお休みした今年 やっと設置・展開・初めての潅水までこぎつける
南側の方が乾いていたので 蛇口から遠くなるが里芋南側迄ホース展開
端の畝までホースがギリギリピッタリの長さ
約20分程で約30mの畝の奥まで水が行きわたる
いい感じ
夕方 夕立ちで全面自然潅水完了
8/1 里芋の森
8/2 南側が乾いているので溝堀るためにひまわり少し片付け
羽根つきプチなで溝堀
なんとなく潅水
8/13
東側 ソルゴーモアかけて直接日差しが当たるので
モアで粉砕した緑肥を畝に乗せて乾燥防止
9/2
9/4 試堀 角の大きな一株
9/15 葉が倒れ始めてきた
10/1
11/11
11/30
里芋の種芋保存
過酷な環境で 1年でボロボロになるブルーシート
コンパネが倒れると修復が大変なので
余りの直管パイプで 前日に突貫補強
数日前に茎を切った里芋
紫茎の里芋の種芋
こんな感じで入れて
籾殻と使い古しのブルーシートをかけて
新しいブルーシートで封をする
中に入れようと思って買ってあった温度計 スイッチボット 入れ忘れる
12/1
里芋の冬季保存
出荷用の里芋を溝に保存していく
ネギ管理機で掘った溝に里芋を伏せて
防草シート もみ殻 ブルーシートで被う
今日はここまで
12/2 1列完了
12/3 2列目途中まで
12/7
今までクワで土をかけていたが
ネギ管理機でかけたらいい感じ
防鳥線を張って 里芋溝埋め完了
防鳥線を張らないと カラスにつつかれて マルチが穴だらけ
12/9
2列の溝に入りきらなかった 残り1列弱
管理機で土かけて 気持ち 寒さ対策
里芋全保存完了
あとは 少しずつ出荷していく
2025
2/7
すぐ袋に入れてしまうと
袋が結露して見栄えが悪いので
数日間乾燥して袋詰め
夜間はさつまいも保温庫で保存
2/25 乾燥中
3/1
溝保存の里芋1列ほぼ終了
残り1列
4/22 溝に埋めた里芋 堀出終了
ピンクのマイカ線をつけた スイッチボットも回収
種芋と一緒に埋めた スイッチボット記録
4/29
おそるおそる開けた保存穴のシート
シートを突き破り 芽が出てる
5/8 保存穴の芋掘り出し 2回目
紫茎の種芋が出てきたので植付
いつもながら 新聞紙ボロボロ
今回は発芽済み