●ブログを楽しむことは、自分を楽しむこと、人を楽しませること

おはようございます、Cocoro+et+gokoroのキタガワです。

こうして、記事の書き始めに写真を使うようになってから暫く経ちます。
そしたら、撮ってくださったカリプ・ニセコのアサコさんがこんな風にブログでご紹介くださっていましたありがとうございます


「自分の写真を毎回出すなんて、ナルシストね~」ヒソヒソ


なんて言われちゃわないかしら?と、当初は思わないでも無かったです。
し・か・し!ブログで"気にするべき"ポイントは

自分がどう思われるかよりも、記事がどう読まれるか

ですキラキラ


アサコさんに撮っていただいた写真は、我が家の長男・小太郎と一緒にいるおかげで、リラックスした楽しい写真になりました。また、ニセコの自然も(曇天ですがw)綺麗です。
記事の導入部として、あったら楽しいかな?と思って写真を活用させていただきました。

写真のある記事の方が、文章のみの記事よりも見やすく、そして印象に残ります。
「視覚処理に優れた脳みそは、画像があるほうが内容の理解も進むことは科学的にも立証されている」ということです。

どんな人が、どんなことを述べているか。
たとえば、雑誌などの企画コーナーへの専門家の寄稿などにも、ほとんどの場合顔写真が載ってます。
そこに○○専門家の○○氏、だけでなく、顔写真があることでそのページがその時に理解した内容と一緒に「印象」が残ります。

「伝えたいこと」を覚えてもらう、印象づける。

文章と画像を組み合わせることには、そういう効果が期待できます。
…ま、私はそんな効果を狙ってやってたわけではないですが(笑)

ただ書くよりも、楽しんでもらえるかな?と思ったらこうなった…というだけです。
でも、それがブログを書く上では一番大事なマインドなので、結果オーライキャッ☆

あとは、モバイル版でヘッダ画像とか見れない方とか向けにも、ちょっとした写真があってもいいかな、とかね。


写真使い、という意味では、それこそアサコさんのブログは綺麗です。
文章も心に響くものがあり、私の大好きなブログです。
昨日のこちらの記事なんか、思わずため息が出ました。

春になったら、またニセコに遊びに行こうと思っていますバラ
アサコさん、ありがとうございました!

↓こんなコラムも参考になりますね。
脳は文字よりも画像を好む!?感動的なストーリーを伝えるのにグラフィックスが効果的な理由 | The Content Marketing 脳は文字よりも画像を好む!?感動的なストーリーを伝えるのにグラフィックスが効果的な理由 | The Content Marketing



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