先週
hiloがおチンチンを気にするので
宮崎市のひより動物病院へ
とりあえず
炎症を抑えてから考えましょう
ということで
痛み止め3日分と
抗生剤1週間分頂いて帰りました
それから3日
痛み止めが切れると辛そうで
土曜日に診察の予定を早めて
昨日、水曜日に押しかけました
そして尿検査血液検査に
エコーとレントゲンをお願いしました
獣医師さんから呼び入れられて
結果を聞きます
「肺に転移しているので
予後は1か月
ショックですよね」
本当にショックでした
お母ちゃんはへたり込みました
血液検査とかだけでなく
エコーレントゲンも
受けさせとけばよかったとか
食べ物がいかんかったんやろか
お勤め辞めてて良かったとか
でもお金が心配やとか
頭の中がグルグルしました
でも一番思ったのは
誤診でありますように
奇跡的に改善するかも
とかでした
抗がん剤で進行を抑えながら
痛み止めと抗生剤で対処
帰りに
延岡から宮崎にお引越しした
宮崎さん(ややこしい)ちに寄ってみました
ご不在でしたが
パートナーのラオス氏が
なんてこと
彼は抗がん剤治療のサバイバー
何かの啓示かもしれません
それから帰宅
ウチは全員外トイレ
hiloのウンチが危険なので
お母ちゃんはhiloのウンチ係
金魚のフンになります
抗がん剤止めることも考えています
あ
hiloがトイレに出るようなので
追いかけます
ビニール袋持って
また経過をご報告します