認めたくないが、
釣れるエギが存在した。
金テープのオレンジさえあれば良い!
ぐらいの発言をしていたのに、
釣れるエギがあることを知ってしまった。
腕とか関係なく、
とにかく、
とにかく、
とにかく釣れるエギ。
それが、
エギ王K
金アジ。
たしかに、
金アジしか使わない信者がいることは
聞いたことはある。
巨人も昔は基本1本は持っていた。
そんな金アジ。
それを証明したのが土曜日と
日曜日のエギング。
土曜日は、
巨人2杯、
超巨人はボウズ。
日曜日
巨人はいつものオレンジ金テープ、
超巨人は金アジを使いだして…
巨人2杯
超巨人5杯?6杯?
これはもう金アジなら釣れることを認めるしかない。
じゃないと…
腕の差を認めるしかなくなっちまう。
だから、
金アジを認める意外に道はない!
そして…
日曜日の釣りの帰り道、
早速釣具のポイントに直行!!!!
金アジがない!!!
おわたー。
かめやに行かなきゃ。