現役世代の保険料負担を軽減 医療機関処方の薬の費用抑える「地域フォーミュラリ」 実施は10府県16地域 | NHK | 厚生労働省
「地域フォーミュラリ」は地域の医師会や薬剤師会、医療機関などが協力して、価格の安いジェネリック=後発医薬品を中心に地域で使う薬の処方方針を決める取り組みです。
医療費が増大するのに伴い現役世代の保険料負担が増す中、国は現役世代の負担を抑えるため、ことしの「骨太の方針」で、地域フォーミュラリの全国展開を進めることを盛り込んでいます。(9月17日NHKニュースウェブから一部引用)
個人的に、ほとんど病院にも通ったこともなかったのですが、特に昨年あたりから皮膚や関節の不調などが続き、通院する頻度が上がりました。
薬を処方されることもありますが、概ね安いので、国民皆保険に感謝しつつも、こうした制度がいつまでもつのかなと思うことがあります。
病院要らずだった私ですら通院頻度が上がっているのですから、同世代の団塊ジュニア世代がこれからどんどん病院を必要とすることでしょう。今は大した疾患でなくても、今後、重い病気となった時に肝心の保険制度が使えないというのではとても困ります。
昨年は高額療養費制度の改正の議論がありましたが、比較的軽い疾患については医療費の負担が増えてでも、本当に重い病気となって困った時のために保険が機能するように、記事で紹介されているような取り組みについても、もっと国の方で積極的に推進していく必要があり、制度設計を整える必要があるものではないかと病院通いの身としては制度の恩恵に感謝しつつも痛切に感じるところです。