西日本シティ銀行がおわび 行員が顧客情報など映った動画投稿 | NHKニュース | IT・ネット、金融、山口県

 

福岡市に本店がある西日本シティ銀行の行員が、ランダムな時刻に写真を投稿するよう促されるSNS、「BeReal」に、職場で撮影した顧客の名前などが映り込んだ動画を投稿しネット上で拡散されていたことが分かりました。西日本シティ銀行は信用が大事な金融機関としてこのような事態を招いたことを深く反省し、再発防止に努めるなどとするおわびを発表しました。

(4月30日NHK ONE NEWSから一部引用)

 

私も年の割にはITの世界にくらいついていっている方だとは思いますが、BeRealというSNSの存在は全く知りませんでした。投稿しなければと急かすことにポイントがあるようですが、SNSで映えを狙う人の審理を巧みに突いたものだと思います。

 

 

飲食店を中心に職場での不行状を面白がってSNSに投稿してしまう事案が多発していますが、これまでは研修なども充実しておらず、継続的に勤務するわけではないアルバイトや社会経験のない学生などが起こした事案が中心でした。

 

 

今春はテレビ局や大手企業での新入社員による投稿が問題となることが相次ぎ、今回は、正社員、しかも、顧客の秘密を守らなければならない銀行という職場で起こったということであり、ついにここまで来たかという気もします。

 

 

もっとも、こうした事案を単に新入(若手)社員が引き起こしたものとして捉えて「昔はこんなことはなかった」と批判するのでは問題を捉え違うような気もします。昔はこのようなSNSがなかったからできなかっただけであるともいえます。

 

 

私の仕事も最も高度な守秘義務を課されるものですから、その点はとても気を使っており、このブログは勿論のことSNSなどでも個別の事案についての発信は一切しないようにしているところで、信用は一瞬にして無くしてしまうものですから引き続き気を引き締め直さないとと思います。