討論の失態はバイデン氏を撤退に追い込むか 交代論が噴出する米政界 [アメリカ大統領選挙2024]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

 

米民主党のバイデン大統領(81)が言い間違いを繰り返した27日のテレビ討論会は、一夜で党内の雰囲気を変えた。民主党寄りの有力メディアからも、選挙戦からの撤退を求める声が噴出している。バイデン氏とトランプ前大統領(78)との対決で構図が固まっていた大統領選の情勢は、これからどう動き出すのか。

(6月29日朝日新聞デジタルから一部引用)

 

出先のテレビで少し見ていましたが、素人目にもバイデン大統領の視線がうつろで、言葉の力強さもなく、「これはダメだな」と感じました。

 

 

陰謀論はいけないとは思いつつも、これはあえてこのような醜態をさらして、今後のタイミングで別のフレッシュな候補者に差し替えることにより選挙を有利に運ぼうとしているのではないか、日本の都知事選などでは定番化してきている候補者の後出しじゃんけんではと疑りたくもなりました。

 

 

どうやらバイデン大統領が立候補を取りやめることはなさそうな感じではありますが、果たしてどうなるのか目を離せないところですね。

 

 

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