埼玉県川口市はJR京浜東北線の川口駅に、現在は通過している「上野東京ライン」を停車させるため、およそ400億円を負担してホームを新設し、駅舎の建て替えなどを行う計画を進めることになりました。
(2月8日NHKニュースウェブから一部引用)
学生時代に1年少し川口に住んでいたことがあり、ある程度馴染みがある街です。
正確にいうと最寄り駅は西川口でしたが、そこにあった学習塾の講師のアルバイトに入れあげてしまって、大学もサボり気味になってしまった上に、ついには移り住んでしまい、講師仲間と毎晩のように飲み歩いていたことを思い出します。
川口駅に宇都宮線、高崎線の上野東京ラインや新宿湘南ラインが止まらないという問題は当時から(或いはもっと前から)提起されていて、「川口駅に停車させよう」といったのぼり旗などが当時からあつたような記憶です。
歴史はあるが古く寂れた地域の駅には停車するのに、新しく発展したした大きな街には急行などが止まらないという問題は歴史的な経緯なども絡んで複雑ですが、川口は人口も増えている元気のある街なので、自治体がお金を出して駅舎建て替えの負担を担うというウルトラC的な解決方法も見いだせたのでしょう。
