「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日本経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。

(8月15日日経新聞から一部引用)

 

私の身の回りを見渡してみても,動画のサブスクを筆頭にして音楽その他さまざまないつのまにやらさまざまなサブスクだらけになっている上に,そして気づいてみると値上がりがしていたりして,そのうちのいくつかは解約しました。

 

 

一つ一つは少額ともいえるので,気楽に同じような内容のサブスクに入ってしまいついついそのままにしてしまっていますが,ちょっと点検が必要ですね。。

 

 

これからはサブスク選別の時代に入ってきたということが言えそうです。

 

 

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