https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021401210&g=soc

 

 

 多くの外国人が行き交う東京・銀座。高級ブランド店やデパートの店員は皆マスクを着けていた。アクセサリー売り場の女性は「通りに面した1階は特に多くの方が出入りするので、必ず着用と指示された」と話す。東京メトロ銀座駅でも、駅員はマスクを着用。案内所に立つ男性社員は「不安はあるが、マスクや手洗いくらいしかできることがない」と話した。

(2月14日時事ドットコムから一部引用)

 

続々と感染ルートが分からない感染者が出ているという状況なので、日ごとに不安が募るところですが、通勤の時間帯の電車などは相変わらず混雑していて、自分も含めて乗っている人たちの中に保菌者がいたとすれば「防ぎようがないな」と思いつつも、乗るしかないので乗っているという毎日です。

 

 

とはいえ、毎日鬱々と過ごしているわけにもゆきません。

感染したからといつて必ず死に至るというまでの重大な病原性までは確認できていないわけですし、一般市民としては、手洗いマスクをしてできることだけはやりつつ、早く暖かい春の訪れを今か今かと待つしかないですね。。

 

 

【新型肺炎、人から人拡大 「感染力見極めを」―手洗いで予防可能・専門家】

https://ameblo.jp/egidaisuke/entry-12569753991.html