http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/rnews/koshinetsu/20150208-OYT8T50017.html



 

 3月14日に開業する北陸新幹線の関係者向け試乗会が7日、上越妙高―金沢駅間などで行われ、同区間には新潟県の泉田知事や地元自治体、経済団体、観光関係者ら約250人が参加した。

 JR東日本とJR西日本が共同開発した新型車両は、フロント部分などは象牙色と沿線地域の空を表現した青色、側面には伝統工芸の銅器をイメージした銅色と青色のラインが入っている。

 午後2時過ぎに上越妙高駅を出発した試乗車は最高時速260キロに達し、各駅に停車しながら同3時半頃、金沢駅に到着した。
(本日配信の読売新聞オンラインから引用)。



仕事の関係で金沢には行くときはよく行っているのですが,今は当然飛行機を利用しており,小松空港までの行き帰りはレンタカーなりバスなりということになります。



もともと鉄道が好きなことに加えて,やはり,金沢まで2時間半程度であれば,飛行機よりも新幹線を利用するということになりそうです。ただ,最初の頃は混みそうなので,落ち着いてきたら利用したいと思っています。




昨年12月にも金沢に行ってきましたが,ちょうど,金沢駅で北陸新幹線の開業前のイベントをしていました。





ちょうど開業91日前という日でした。


ホームなどの見学会があったようでしたが,私が見たときはすでにセレモニーも終了していました。ただ,幕は開かれたままになっていて中を少しだけ見ることができました。


ゆるきゃらのひゃくまんさんも駅前にいました。

流行るでしょうか。


それではまた。




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