http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141115/k10013223641000.html

 

 

東海道新幹線は、15日午前5時半すぎに新横浜駅の構内で発生した停電の影響で、東京と小田原の間の上下線で始発から運転を見合わせています。

JR東海によりますと、午前5時38分ごろ、東海道新幹線の新横浜駅の構内に停車中だった広島行きの始発列車の屋根に男性が登り、架線に触れて停電が発生しました。
男性が登ったのは新横浜駅に止まっていて午前6時に出発する予定だった広島行きの「ひかり493号」で、16号車の上に登り、電線に触れて感電したということです。(本日配信のNHKニュースウェブから引用)。

 

 

今日は、たまたま名古屋方面に行かなければならない用事があり、お昼前の新幹線に乗る予定でしたが、東京駅に着いたら、この件で運航が混乱しており1時間遅れで名古屋に到着しました。

 

 

 

本当に迷惑千万というところで、たくさんの人の足に影響したと思います。

 

 

 

 

 

こうした事故を起こした場合、鉄道会社から損害賠償請求されることがあると聞きますが、まさに日本の大動脈をストップさせたということで、もうとても個人で賠償できるような額ではないでしょうね。

 

 

 

 

私はこれまであまりこうした運航トラブルに巻き込まれたことはなかったのですが、本当に困ります。

 

 

 

なんとか名古屋にたどり着くことができてやれやれです。

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

それではまた。

 

 

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