http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000501-sanspo-base



PL、廃部危機!! 春3度、夏4度の全国制覇を誇る高校野球の名門、PL学園(大阪)の野球部が新年度の部員の受け入れを停止することが10日、明らかになった。昨年4月から事実上の監督不在が続いており、この日までに野球部員の保護者に通達した。甲子園を何度も沸かせたPL学園はこのまま、廃部への道をたどるのか…。
 まさに激震だ。桑田、清原、立浪、前田…。球界を代表する多くのスターを輩出し、甲子園を沸かせてきたPL学園野球部の歴史が幕を閉じるかもしれない。来年度の新規野球部員の受け入れ停止を学校法人ピーエル学園理事会が決めたことが、明らかになった。(本日配信のサンスポニュースから一部引用)。



憎たらしいほど強かった桑田・清原のPL全盛時代を知っている者からすると、「本当なのか」というのが感想です。




桑田・清原のころは私がまだ小学生のころでしたが、あまりに強すぎて、私の中ではヒール的な存在でしたが。




部内でのいじめ問題などが続いており、「伝統」とされている制度やしきたりが時代に合わなくなり、組織的に対応できなかったということでしょうか。




記事によると、新監督の引き受け手がいないということのようなのですが、OBとしても、自分が育ってきた「伝統」をリセットした上で立て直すということはイメージできず、また、外部から招聘するとすると輝かしい看板があまりに重荷ということで腰が引けるということなのかなとも思います。




私も中学時代は野球部でしたので(下手でしたが)分かりますが、体育会系の組織では上下関係の規律というのが良い方に向けば力を発揮しますが、悪い方に向くといじめや暴力といった問題を引き起こすことになり、PLの野球部も「付き人」制度というものが問題の根源の一つではないかと指摘されているようです。



人格的にも発達過程にあるな高校生をこうした制度に組み入れるというのは注意しなければならない点が多々あったであろうと思われ、高校野球も教育の一環であるという視点に立ってPLに限らず制度や風土の改革・改善ということが求められていると思います。








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