70代の女性
数年前に開腹手術をし
それから横腹(左右の)が痛むようになった
姿勢を変えることでの影響はあまり見られないが
さて、寝ましょうと横になると
「ジンジンし始めて、とても気になる」
と仰る
神経痛は往々にして
ゆっくりするときに限って表面化する
というか、何かをしているときは
気がまぎれて、忘れてしまっている
しかし、ひとたび床についていつものように
「また痛み出すんではないか?」
と不安にかられると
悔しいことに痛みが増してくる
この女性もそんな感じ
「日中はそうでもないのに;;」
そもそも、この方の手術痕
剣状突起~へその上まで・・・・
とかなりの長さ
15センチの切り傷を縫い合わせる
当然、皮膚は縫い目側に引っ張られる
これが、わき腹の隙間を減らしている原因ではないか?
隙間が少ないので
肋間の神経が刺激されているのではないか?
では、わき腹ばかりを触っていても
結果はでにくいのでは?
あえて手術痕周辺を緩めることにした
さてさて、結果は?