側湾症とは、その名のとおり脊柱が左右に歪む症状のことだ
側湾症になると、何が悪いのか?
ずばり、脊柱を真ん中とすると
左右どちらかが常に縮み、反対側は常に伸ばされた部分ができる
さらに悪いことに
1箇所そんな部分があると
それを補正しようと
どこかに逆のカーブをつくり
まやかしのまっすぐ状態を作ろうとする
その部分では、当然上記と同じことが起こる
常に縮み続ける・・伸ばされ続ける・・
どちらもいいことはない
カービングの凸側・トップ部分はものすごく硬くなりやすい(血液循環も悪いだろう)
さらに、側湾が始まった部分と補正のため逆に曲がり始める部位
その部分の骨(1つか2個)が支点となって
動かなくなる(支点となるためには、動いてしまっては困るので)
おのずとその骨の周囲の軟部組織は緊張を余儀なくされる
さらに、補正したせいで
骨盤のバランスが悪くなり
慢性的に腰が痛かったり
首が妙に曲がり
部分的に神経の圧迫がおきたり・・・・
いいことはない
側湾症
残念ながら、生まれながらのそれもある
先天的に側湾しているものは
基本的にどうしようもない
では、後天的にできた側湾は?
理論的には改善できるとされているが
実際は難しい
多少、側湾の傾向を軽減することはできても
まっすぐにできる! と言い切れる自信はない(程度にもよりますが)
ただ、状況をよくすることくらいはしたいし、しているつもりである