先般からお話している「脊椎狭窄」と診断された女性の坐骨神経痛が
なかなかおさまらない
スタテックでも、モーションでもパルペーションには
一切反応しない脊椎狭窄?
私としては、梨状筋症候群に違いないと
2回ほど臀部を集中施術しているわけだが・・・・・
なかなか結果が出ない
以前かいたと思うが、梨状筋と坐骨神経の位置関係は個人個人違うといわれる
通常、神経は梨状筋の下を通っているが
人によっては梨状筋を縫うように走行している場合がある
言ってしまえば、こういうタイプの方は
神経痛が起こると(というか梨状筋症候群を一度発症すると)
非常に治りにくい
以前にも何人か同じようなお客さんにあたらせていただいたことがある
神経の走行が複雑なのであろう方は
もれなく時間がかかるが、複数回施術することで
何とかクリアできていた
しかし今回は・・・・・なかなか手ごわい
昨日はじっくりと梨状筋だけでなくその周囲にも目を向けた
大転子、坐骨結節、ハムストリングス、膝裏・・・・・・
硬縮のある部分は特に慎重に
私の思いつくことは全てした・・・・・
お帰り時はいつもすごくいい
日常的にある太もものしびれもほとんどないとおっしゃる
なのに、その結果が続かない・・・・・・
考えうる家庭での神経痛のいなし方をお話して
今回の施術を終えた
次回は新年ということになるだろうが
少しでも楽なお正月を迎えられることを心から祈っている