昨日こられた男性は、昼間に車から荷物を降ろそうとして
ぎっくり腰になられた
左側の仙腸関節に痛みがあり
前屈ができない
足の長さをみると
右側の方が短い
多くの場合、問題を起こしている側のほうの足が
短いのだが
ちがうな~~と思いつつ施術をした
しっかりと左殿筋(痺れ感もあった)を緩めて
仙腸関節部のケア
で、立っていただくと
前屈は可能になった
痺れ感も消失
左側の痛みは皆無といっていいと・・・・・
しかし! しかしである
「痛みが右側に移ってしまったようです」
おお、何てことだ
別に意図的にやったことでも
試行的やったことでもない
私は、お客さんにこのたぐいの腰痛を説明する時に
「骨盤はユニットで動きますから、右側の仙腸に問題が起これば
少なからず左側にもその影響は出ます」
という
その私が反対側のケアをすっ飛ばしてしまったのだ
申し訳ない
もう一度うつぶせになっていただいて
右仙腸を丹念にケア
お帰り時には痛みはほとんどないようであったが・・・・
すいませんでした、手間かけて
しかし、逆に自分が言ってきたことが正しかった
というか、痛みがない場合でも
反対側の仙腸もしっかりと見ておくべきなんだということに
改めて気づかされた
すいませんでした