先般こられた「あやしい腰痛」の方の奥さんからお電話を頂いた
やはり、内臓に問題あり。で、再入院なさっているとのこと
しかし、発見が比較的早期であったらしいので、光は見える
体幹後面部の浅筋膜(軟部組織の総称)は薄いが、深筋膜は浅い
これに対して、前面部は浅筋膜が厚く、深筋膜が薄い構造になっている
このため、内臓疾患の痛みは前側よりも後ろ側に放散しやすい
ここが盲点だ
「腰が痛いだけ。しばらく我慢すれば、いつものように直るだろう」
こうして伸ばし伸ばしにしていると
気がついたときには大変なことになっている
繰り返し言う
体のある一定の動きに対して痛みの出ない腰痛
姿勢を変えても、楽な体制がない
時に楽になるが、なんでもない時に痛み出したり
夜中にうずいて目が覚めたりする腰痛は、一刻も早く専門医の診断を受けるべきだ
たかが腰痛、されど腰痛・・・・・
取り返しのつかない状態になる前に!!