オーセンテックバーのような雰囲気のワインバー | ワインエッグのブログ

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木製のカウンター、薄暗い照明、レコードプレーヤー、ジャズの調べ初めて訪問させていただいたミュールは、ワインバーというよりオーセンテックバーのような感じがしました。

女性より男性受けしそうな内装です。

ワインは、グラスワインは赤4種、白2種で黒板メニューだったので、随時入れ替えされるのだと思います。

グラスで提供されていたのは、ロワール、オーストラリア、チリなどでぶどう品種のバランスを考えて提供されている感じがしました。

CPからいうともう少しいいグレードのワインをおいてもらうとうれしいです。
個人的には自宅で気軽にテーブルで飲めるワインをわざわざ外で飲むより、ちょっと日常で飲めないワインをグラスでいただけるお店がうれしいです。

ワインリストは、かなり充実しており、ボトルで頼んだほうがよいかもしれません。

料理は、メニューと黒板メニューから選びます。
バーといってもかなり料理は充実しているように思いました。
生ハム、エスカルゴ、うにのパスタなどをいただきましたが、どれもおいしくワインバーの提供する料理としては十分満足する料理でした。
十分食事にも使えるお店だと思います。

店内は、カウンターとボックス席で、バーとしては結構収容力ありそうですので、ボックスなら8名程度なら使えると思いました。



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Wine & Bar Mure ワインバー / 栄駅(名古屋)栄町駅伏見駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0