Baby my Love~のんびり幸せライフ~ -9ページ目

自分の小学校時代を振り返る

娘が最初に学校に行きたくないと言い出した頃、私はよく自分の小学校時代を思い返していました。


実は私も、小学1年生の時に、学校に行きたくないと玄関で泣いたことがあります。


理由は担任の先生。おばあちゃん先生で、すっごい怖くて。しかも生徒によってあからさまに態度が違う。
私は幼心に、自分は好かれていない側だなと感じていました。

今でも忘れられないのが、授業と授業の間のトイレ休憩でのこと。トイレの中で次の授業のチャイムが聞こえて、急いで教室に戻った私。
ドアを開けようとしても、開かない。おかしい、なんでだろうとふと上を見ると…ドアの小窓から、先生が無言で覗いてて。その視線が本っ当に怖くて、泣きそうになりました。ドアが開かなかったのは、先生が内側からドアを押さえていたから滝汗
その後どうやって自分の席にたどり着いたのか、全く記憶なし…


他にもたくさん嫌な思い出があって、計算間違いした算数のテストに「おっちょこちょい!」と赤ペンで大きく書かれたり、教室で友達と話してたら「声が大きい!」と私だけ怒られたり。

私だけじゃなく、他にも嫌な思いをしている子がたくさんいて、でもそれは自分たちがいけないんだろうとみんな思っていました。


でも、親にはそのことを言えなかった。
先生の悪口は言ったらいけない、そんな風に思ってたから。

私が学校に行きたくないと言った時、母親は休ませてくれませんでした。
どうしても嫌だと泣く私に、行きなさいと怒る母。結局私は泣きながら姉に手を引かれて学校に行きました。
母はフルタイムで働いていたので、休まれては困るっていうのもあったんだろうな(と大人になってから思った)


結局私が行きたくないと言ったのは、その日を含めて3回。で、諦めた。言っても無駄なんだ、休んだらいけないんだ。

今よりずっと、学校というものが絶対的な存在で、行って当たり前、行かないなんて選択肢はなかったように思う。


娘にこの話をして、「ママはあの時休みたくても休めなかったんだよ。泣きながら行ったんだよ。でも、あの時休まなかったから、その後もずっと学校に行けたし、楽しいこといっぱいあったし、行って良かったよ!」というと、「ママはママでしょ。私は違う」と言われてしまいました…まぁそうなんだけど。


私は母が大好きで、母が喜ぶことが自分にとって一番嬉しくて、そのために頑張るっていう子どもだったので、「私は私よ」「ママはそうかもしれんけど、私は違う」とはっきり言える長女は凄いなぁと思います。

でもこんなにはっきり自分の意見を言えるのは、家族の前でだけ。外では自分を出せない長女…出せたらもっと違ってくるのに。


私はあの頃の嫌な思い出があるから、本当に行きたくない理由があれば、学校を休んだっていいと思いつつ、そこを乗り越えたら一歩前に進めるんじゃないかなとも思うのです。


あの頃のことは今思い返してもすごい嫌な気持ちになるし、先生に対しては、小学校に入学したばかりの子どもにもう少し優しく出来なかったのかな、と思ったりする。

でも、いいか悪いかは別として、そんな先生の態度にも慣れてくるんですよね。小学2年生になる頃には、おばあちゃん先生の嫌味も聞き流すことが出来てた気がする。

中学校以降は、こんな先生いたよね〜なんて友達同士でしょっちゅう話題にして笑ってました。


まぁでも、私は私で、長女は長女。

長女は、繊細で傷つきやすい、はっきり言えば、困難に立ち向かう力が不足しているともいえる。


でも、子どもって自分で問題を解決する能力が備わってると思うんです。
もし自分の力で再登校できれば、次に何か困難なことに出会っても、それに立ち向かうことができると思っています。


そのための力を育てることが、今の長女に大切なこと。
私もそのことを心に置いて、長女と向き合っていきたいと思います。



それはそうと、そのおばあちゃん先生に関してもう一つエピソードがあって。

私が大学に入学してすぐ、母から電話が。
「今日〇〇先生に会ったのよ、バスで。覚えてる?先生、『娘さん、元気ですか?新聞で名前見ましたよ。勉強頑張っていい大学に行ったんですね』っておっしゃってたよ」

正直、私の名前を覚えていたことと、母のこともよく分かったなってことにびっくりして。

先生も大分おばあちゃんになってたらしく、小学1年の頃の先生を思い出して、なんとも言えない気持ちになりました。

先生の嫌な印象ばっかり強烈に残ってるけど、いい面もあったのかなぁなんて思ったり。

だからといってあの記憶はなくなることはないですけどね。

今日も学校休みます、の電話

冬休みに入って楽になったこと。

朝、小学校にお休みの連絡を入れなくていいこと。

毎朝、8時20分までに電話しないといけない。

時間にして1分かからないくらいなんだけど、これがないだけで全っ然違う!!
気持ち的にすごい楽!!


他の家庭は、みんなどうしてるんだろうと思ったりします。

うちは、少し前から給食は止めてもらっています。長女が全く学校に行ってないのに、ずっと払ってました。食べてないのに払わないといけないのか、疑問に思ってはいたけれど、こちらからは言い出しにくくて。
ある時担任の先生から言ってくださって、やっと払わなくていいことに。


でも、お休みの電話は今だにしてる。
9ヶ月、全く行ってないのに。

朝バタバタしててうっかり8時20分を過ぎてしまうと、学校から電話がかかる。

「今日は電話がなかったんですが、どうされますか?」

「8時20分までに連絡下さい」



ちゃんと時間までに連絡したのに、同じように電話がかかってくることもあって、お休みの連絡が担任の先生にちゃんと伝わってなかったっていうことも何度かあるし。


なんか、すっごい疲れる。気持ち的に。

給食も止めてるんだし、1日くらい連絡なくても分かるでしょ?なんて思ってしまう。
勝手ですかねショボーン


だから今、朝の連絡がないだけですっごい楽キラキラキラキラ


冬休みが終わったら、先生に相談してみようと思ってます。

電話、しなくていいですか?って。

久しぶりの平日の公園

今日は午前中にちょっと離れた公園へ行ってきました。

まぁ離れたと行っても、車で15分くらい、山の中にある公園です。

長女をどうしても外に連れ出したくて。


長女、土日は割とアクティブに動くんだけど、平日の日中は全くと言っていいほど外に出ません。

まわりの視線が気になるのは分かる。
同級生に会うのも、多分嫌なんだろうけど。


やっぱり陽に当たって欲しい。
太陽の光に当たるのって、精神的にもいいと聞いたことがあるし、どう考えても運動不足だし。



今までどんなに誘っても「行かない」の一点張りだったのが、今日は「近所じゃない公園で朝早い時間ならいいよ」というので、行ってきました。

冬休みっていうのもあるんでしょうね。
日中に小学生が公園にいてもおかしくない。
そういうの、気にしないでいいよっていつも言ってるんだけど、凄く気にしてしまう長女です。

そして、何故か本人はそのことを絶対に認めない。
「別にそういうわけじゃないよ」って言い張ります。
車に乗ってて横を同級生が歩いているのが分かると、体をかがめて外から見えないようにする。「フィルム貼ってるから外から見えないよ」と言うと、「え?何が?靴を履き直しただけよ」って。この時は思わず笑ってしまった 笑


いや〜、初めての公園で、遊具があるスペースがどこにあるか分からず、30分以上山道をウロウロしました。

もう諦めかけた時にようやくたどり着き…良かったね〜〜❗️とみんなで喜びました爆笑


{051740CE-C85C-478B-8521-2CCFF7496C40}



{35B257A6-974C-4829-8A85-D4ABEAB8F6BD}




{C7D2F6EE-B8D6-42ED-9F76-AD2216C25389}




しばらく遊んでいると、長女が「もう帰りたい」と言いだして。
帰ろうと急かす長女と、まだまだ遊びたい次女。折り合いを付けるのが難しいアセアセ

途中からだんだんと雲行きが怪しくなり小雨が降ってきたので、結局思っていたより早く帰ることになりました。

でも、長女と久しぶりに公園に来れたから良かったルンルン


ここは、お散歩コースみたいなのもあるし、美術館もあります。

帰る時に長女に、「冬休みが終わっても、午前中に一緒に散歩しに来てもいいね。美術館にも行ったりさ。」と言うと、「うん」って言ってくれました!

長女は、「行く」と言っても直前で「やっぱり行かない」っていうパターンが本当に多いので、どうなるかは分からないけど。
少なくともこの時は、行ってもいいと思ってくれたキラキラ

前はこういう時「行くって言ったじゃん!なんでコロコロ気が変わるの⁈」なんて思ったりしてたんだけど、最近はそんな風に思わなくなりました。
娘の気持ちを尊重できてるのか、あぁまたかと諦めてるのか…
どっちかというと、後者な気も…


遊び足りなかった次女と、明日また別の公園に行くことになっています。
長女も一緒に行けたらいいなニコニコ