こんにちは。
自分のままでのびのび楽にいるためのお手伝い ぽかぽかです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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仕事で、発達ゆっくりさんと関わってるのが好きだなぁと改めて思いました。
昨年事業所が異動になって、知的な遅れの少ない凸凹の子と関わることが多くなり、それはそれでおしゃべりもできるし、仲良く楽しく過ごせます![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
だけど、私はゆっくりさんと関わるのが特に好きだなぁと思います![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
中学生になって体も大きい子と、ひたすら追いかけっことこちょこちょをしたり。
ずっと車を並べているのを横で見ていたり。
言語表現はないけどタッチケアでコミュニケーションをしたり。
好きなもののことを延々繰り返していたり。
同じやりとりを楽しんでいたり。
違う場所で出会っても手を振ってくれたりすると、ちゃんと覚えてくれてるんだなぁと嬉しさが倍増します。
私の学生時代には、田舎で人数が少なかったのもあり、支援学級がなかったり、あっても学年にいなかったりして、初めてちゃんとゆっくりさんと関わったのは大学生の時でした。
ボランティアでマンツーマンでついたのが、言語表現も少なく、飛び跳ねている自閉スペクトラム症(ASD)の大人の男の方でした。
私は、その人がうろうろするのについて歩いて、何してるのかなぁと様子を見ていました。
そこから、ASDの方の見る世界を見てみたいと思い、ボランティアグループの運営メンバーになったことが、今の仕事をしているきっかけになりました。
今でも自閉っ子大好きです![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
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後から運営メンバーの先輩に、あの時どうして一見難しそうなあの方に、ド新人の私をつけたのかを聞くと、「勘」とのことでした![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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それがご縁だったのかなと思います。
私の夢は、ゆっくりさん凸凹さんはじめ、人と違っても、違いを受け止め合って、自分のままでのびのびいられる社会を作ることです![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
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