タッチで伝える | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

発達ゆっくりさんの女の子。
お家にいろいろ事情があって甘えられないこともあり、愛着の課題もあるようです。そこに思春期も重なって、イライラしたり泣いたり急にテンションが高くなったり、不安定気味ですアセアセ


見てほしい、構ってほしい。
だけど、上手く伝えられなくて、結果人の嫌がることや受け入れられにくい行動で気を引いてしまう。

職員も特性や気持ちはわかっているけど、それでもだめなことはだめ。

その子にとって私はきっと厳しい先生なんだろうな〜。私の前ではいい子をしておこうという顔が見えますチュー



でも、時々「マッサージして」と言ってきてくれます。

手や背中をマッサージします。

マッサージをしながらお話をすることもあります。

「見てほしかったんだね〜。次からはこうしてみよう」
「イライラした気持ちを切り替えられて偉かったね〜。イライラする時はお話聞くからね」

手で、あなたのことが好きだよ、大切だよと伝えます。

お家ではなかなか難しい、人に触れてもらうことを、せめてここで安心感を感じて、気持ちが穏やかになれますようにぼけー



タッチ、触れることはコミュニケーションだなぁと思いますパー






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