『子どもが育つ魔法の言葉』 | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

『子は親の鏡』という詩を講習で聞き、感銘を受けました。



その詩について詳しく書かれたのがこの本です。

子育てをしているお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんはもちろん、子どもと関わる仕事をしている保育士さん幼稚園の先生、学校の先生、学童、児童デイなど、更に大人の組織で人を育てる人にも、読んでほしいです!


外国人の方が書かれた文章ですが、翻訳がいいのか、日本人でも入ってきやすく、読みやすく、わかりやすかったですキラキラ