ヒーローになりたい | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

突然ですが、私はスーパー戦隊が大好きですラブラブ

日曜日の朝にやっている、マスクとボディースーツを着て、武器と技で敵と戦うカラフルな5〜6人組。


子どもの頃から好きで、見なくなった時期もありましたが、ここ数年また再燃しています炎




好きな理由はいろいろありますが、1番は、仲間の絆です星


戦隊は、仲間で力を合わせて戦うのがセオリーなのです。

時々、1人で突っ走ったり、裏切り裏切られたり、お互いを信じられなくなったり…いろいろあるけど、最終的にはそれらも絆を確かめ合うための糧にして、「俺たち仲間だろ!」的に力を合わせて、強い敵を倒して地球を守る。


みんなで力を合わせて、ひとつの目標に向かって切磋琢磨する。


そこにとてもとても惹かれますラブ



現実で言えば、運動部がチームで優勝目指すとか、文化祭でみんなでダンスを踊るとか、そういうのに似てるでしょうか。




でも、大人になった今では、あまりそういうことがないですアセアセ


むしろ、職場では力を合わせて、なんてなかなか難しいなぁと思いますえーん


もちろん、現実でもチームでがんばってるし、みんなで同じ目標を持っていることに変わりはないんですが、使命とは違うし、仕事は義務感もあるし、ワクワクした気持ちが少ない。




戦隊みたいに、力を合わせて戦って、何かを成し遂げたられたらいいのに。


みんなで絆の力で、各々の力を合わせて、カッコよく(これは大事!笑)解決できればいいのに。


誰かのヒーローになれたらいいのに。



そんな子どもみたいなことを時々考えます。




でも、時々、一斉に送迎に出る時に、数人が同時に玄関を出て車に乗り込んでいくのを見ると、出動みたいと思ってドキドキしますピンクハート(笑)





大人になっても、戦隊ヒーローは私の憧れですキラキラ