それまでに一旦病院を離れ、殿を保育園に預けたり今日以降の仕事をしばらく休む旨の算段をつけていた母がきてかなり安心しました。
とはいえ聞かされた内容は、殿が保育園を全力で拒否したが今日だけはなんとしても!と先生とタッグを組んで力尽くで預けてきたというスリリングなものorQ
「ありゃもう次からは保育園嫌がっていかないね…」と遠い目をする母に申し訳なく頭を垂れるしかありません(ーー;)
楽な姿勢を探してベッドに横たわる体勢から腰掛けるようにすると一気に陣痛間隔が狭まりました。
七分間隔が二回程度あったかと思ったらあっという間に五分を切る勢いです。
午前九時半ごろから三回ほど五分間隔の陣痛に耐えた後ナースコールぽちー。
午前十時ごろ助産師さんに支えられながら分娩室へ移動。前回はこの辺で立ち上がった際に「下がったーーー!」という感覚があったのですが今回は無し。おそらくすでに結構下がってたのではないかな。
二つある分娩室のうちひとつにはすでに先客有りということで、今回は二つ目のフリースタイル出産用の部屋に通されました。隣とはカーテンで仕切られてるくらいなのですが、また全然雰囲気ちがっておもしろーい(と思うくらいは動転してた)。
一段あがって畳が敷かれてて、その上に布団、ビーズクッション、枕という構成なのですが体勢が安定しなあああい!!!(怒)orQ
しかも、特にフリースタイルは希望してなかったので産むときは普通に仰向けという(笑)
とにもかくにもそこに寝転んでまた陣痛が進んで痛みを逃しつつ再度おなかにモニター二種装着、母を呼んでもらってまたいきみやお尻への圧迫感を感じたらナースコールを…ということで助産師さん退場。込み合ってるのもあり汗がにじんでいらっしゃいました。
母は期待通り、私の気を逸らすのに最適ないろんな話(勤め先が近い父が今から来てくれるとか、おなかにつけてるモニターが何なのかわからなかったとか)をしてくれましたが、とうとう陣痛は三分間隔に。痛みで脂汗もにじみもう時間をみる余裕もありませんでしたが、分娩室にはいってあっという間だったと思います。
通りがかった助産師さんを呼んで様子を見てもらい、内診すると順調に子宮口も開き赤ちゃんも下がっているというので、二人目かつ前回かなり進行の早いお産だったということもあり早めに出産準備をすることとなりました。
その間に父が到着したので母は退場。
母が退室すると、私も緊張の糸が切れたのか痛みがくる度に「いたいいいいいいいいい」と唸り、痛みの合間に助産師さんはテキパキと足袋をつけたりシートを敷いたりといつ生まれてもいいよう完璧にセッティング!
そしてあまりに狭い痛みの間隔に、助産師さんは先生を呼んでくださり再度内診してカーテンの向こうに一声
「お産でーーす!!」
早くね!!!???Σ(;゚ロ゚)
と痛くてまっすぐ横たわれないのに内心でつっこんでしまったたまごさん長崎出身
しかし確実にお産は進んでいたようで、先生が一階の診察室からかけつけ「もう排臨しよると?」と聞くと「いえ、でも子宮口全開+1です」とおいおいついさっきまで子宮口六センチくらいだったやんΣ(;゚ロ゚)と愕然とするお答え。
もういきんでいいからねーといわれても心の準備が整ってませんから!!!
しかし早く終わらせたいのも事実、痛みに体を捩りまくってクッションから落ちかけていた体を無理やりまっすぐに立て直してもらい、助産師さんと先生の合図で息むと一気に赤ちゃんが進んだ様子がー!!
「はいたまごさん目ぇあけてー僕のほう見てーあごひいて口閉じてー」
「上手やかねーあとはお母さんががんばらんと赤ちゃん苦しいよー」
そんな先生の真剣かつ飄々とした声に励まされ、すんごい高い声で「あああああああああ!がんばれええええええあああああ(おそらく自分と赤ちゃんへのエール)」と獣のように叫びつつ息むこと三四回。
たった三四回で、赤ちゃんがずるりっと生まれてくれました。
分娩室に移動して、たった一時間強なのでした。
「ほーらおとこのこ!」とまだへその緒もついたままの子を見せてくれた先生は、にこにこと「がんばったねーはやかったねー」と労ってくれ、助産師さんや看護士さんもはやかったーえらかったーと手早く処置をしながら大変和やか。まだ顔色の紫色な赤ちゃんを処置も早々に抱かせてくれました。
「背が高いねえ」と言われたとおり大柄な赤ちゃんを寝たまま抱いていると、赤ちゃんもなんだかウトウトしているようで、まだ後産も終わってないし痛いしで体は大変なのですが夢を見ているような気持ちになりました。
二人目出産って、もっと冷静に赤ちゃんを見られるのかとおもってたけどとんでもないですね!生まれたばっかりのしわしわ紫坊主なのにラファエロの描く天使よりかわいく見えるね!!!
しかし「体重測定とお洋服着せたらまた抱っこですからねー」と看護士さんが赤ちゃんと向こうに行ったあと、例の後産のため先生がおなかぐりぐり°・(ノД`)・°・
「うああああ(≧Д≦)」と呻きながらもなんとか胎盤を出し、「二人目は後陣痛きついからねー」と言いながら去る先生の背にお礼を言い。
顔色もピンクになりきれいなお洋服を着て現れた赤ちゃんをでれでれと抱っこした後は、外で赤ちゃんとようやく対面し大喜びの両親の声と、隣でがんばっているお仲間の息み逃しを聞きながら体を休めたのでした。
その後。
部屋に戻って助産師さんから「先にふたり入院してたけど、やっぱりたまごさんが一番に産んだねー」と言われたり(経産婦だしね)、母から「あの『あああああ!』って声、てっきり隣の人(外国人さんでした)が先に産むことになって『外国の人はすごいねぇー』とおもってたらたまごだったのね(・ω・)」とか「一緒にいるときは痛いのもいたたたた…くらいで肝が据わってたからもっとかかると思ったよー」とか言われたり(°°;)
そして先生のおっしゃったとおり後陣痛に悩まされなうだったり(;´д⊂)
まだまだ産後0日目、波乱万丈ありそうですが、ようやく四人になれたたまご家族で一丸となってまたたのしくやっていきたいとおもいます!
明日からはいよいよ母子同室、ひさびさの新生児相手に負けないようがんばります。
そして家族会議の結果、ナーバス暴れん坊将軍な殿には旦那さんが来るまでしばらく会えなさそうと言うことになりました°・(ノД`)・°・一番つらい…とのー(泣)
とはいえ聞かされた内容は、殿が保育園を全力で拒否したが今日だけはなんとしても!と先生とタッグを組んで力尽くで預けてきたというスリリングなものorQ
「ありゃもう次からは保育園嫌がっていかないね…」と遠い目をする母に申し訳なく頭を垂れるしかありません(ーー;)
楽な姿勢を探してベッドに横たわる体勢から腰掛けるようにすると一気に陣痛間隔が狭まりました。
七分間隔が二回程度あったかと思ったらあっという間に五分を切る勢いです。
午前九時半ごろから三回ほど五分間隔の陣痛に耐えた後ナースコールぽちー。
午前十時ごろ助産師さんに支えられながら分娩室へ移動。前回はこの辺で立ち上がった際に「下がったーーー!」という感覚があったのですが今回は無し。おそらくすでに結構下がってたのではないかな。
二つある分娩室のうちひとつにはすでに先客有りということで、今回は二つ目のフリースタイル出産用の部屋に通されました。隣とはカーテンで仕切られてるくらいなのですが、また全然雰囲気ちがっておもしろーい(と思うくらいは動転してた)。
一段あがって畳が敷かれてて、その上に布団、ビーズクッション、枕という構成なのですが体勢が安定しなあああい!!!(怒)orQ
しかも、特にフリースタイルは希望してなかったので産むときは普通に仰向けという(笑)
とにもかくにもそこに寝転んでまた陣痛が進んで痛みを逃しつつ再度おなかにモニター二種装着、母を呼んでもらってまたいきみやお尻への圧迫感を感じたらナースコールを…ということで助産師さん退場。込み合ってるのもあり汗がにじんでいらっしゃいました。
母は期待通り、私の気を逸らすのに最適ないろんな話(勤め先が近い父が今から来てくれるとか、おなかにつけてるモニターが何なのかわからなかったとか)をしてくれましたが、とうとう陣痛は三分間隔に。痛みで脂汗もにじみもう時間をみる余裕もありませんでしたが、分娩室にはいってあっという間だったと思います。
通りがかった助産師さんを呼んで様子を見てもらい、内診すると順調に子宮口も開き赤ちゃんも下がっているというので、二人目かつ前回かなり進行の早いお産だったということもあり早めに出産準備をすることとなりました。
その間に父が到着したので母は退場。
母が退室すると、私も緊張の糸が切れたのか痛みがくる度に「いたいいいいいいいいい」と唸り、痛みの合間に助産師さんはテキパキと足袋をつけたりシートを敷いたりといつ生まれてもいいよう完璧にセッティング!
そしてあまりに狭い痛みの間隔に、助産師さんは先生を呼んでくださり再度内診してカーテンの向こうに一声
「お産でーーす!!」
早くね!!!???Σ(;゚ロ゚)
と痛くてまっすぐ横たわれないのに内心でつっこんでしまったたまごさん長崎出身
しかし確実にお産は進んでいたようで、先生が一階の診察室からかけつけ「もう排臨しよると?」と聞くと「いえ、でも子宮口全開+1です」とおいおいついさっきまで子宮口六センチくらいだったやんΣ(;゚ロ゚)と愕然とするお答え。
もういきんでいいからねーといわれても心の準備が整ってませんから!!!
しかし早く終わらせたいのも事実、痛みに体を捩りまくってクッションから落ちかけていた体を無理やりまっすぐに立て直してもらい、助産師さんと先生の合図で息むと一気に赤ちゃんが進んだ様子がー!!
「はいたまごさん目ぇあけてー僕のほう見てーあごひいて口閉じてー」
「上手やかねーあとはお母さんががんばらんと赤ちゃん苦しいよー」
そんな先生の真剣かつ飄々とした声に励まされ、すんごい高い声で「あああああああああ!がんばれええええええあああああ(おそらく自分と赤ちゃんへのエール)」と獣のように叫びつつ息むこと三四回。
たった三四回で、赤ちゃんがずるりっと生まれてくれました。
分娩室に移動して、たった一時間強なのでした。
「ほーらおとこのこ!」とまだへその緒もついたままの子を見せてくれた先生は、にこにこと「がんばったねーはやかったねー」と労ってくれ、助産師さんや看護士さんもはやかったーえらかったーと手早く処置をしながら大変和やか。まだ顔色の紫色な赤ちゃんを処置も早々に抱かせてくれました。
「背が高いねえ」と言われたとおり大柄な赤ちゃんを寝たまま抱いていると、赤ちゃんもなんだかウトウトしているようで、まだ後産も終わってないし痛いしで体は大変なのですが夢を見ているような気持ちになりました。
二人目出産って、もっと冷静に赤ちゃんを見られるのかとおもってたけどとんでもないですね!生まれたばっかりのしわしわ紫坊主なのにラファエロの描く天使よりかわいく見えるね!!!
しかし「体重測定とお洋服着せたらまた抱っこですからねー」と看護士さんが赤ちゃんと向こうに行ったあと、例の後産のため先生がおなかぐりぐり°・(ノД`)・°・
「うああああ(≧Д≦)」と呻きながらもなんとか胎盤を出し、「二人目は後陣痛きついからねー」と言いながら去る先生の背にお礼を言い。
顔色もピンクになりきれいなお洋服を着て現れた赤ちゃんをでれでれと抱っこした後は、外で赤ちゃんとようやく対面し大喜びの両親の声と、隣でがんばっているお仲間の息み逃しを聞きながら体を休めたのでした。
その後。
部屋に戻って助産師さんから「先にふたり入院してたけど、やっぱりたまごさんが一番に産んだねー」と言われたり(経産婦だしね)、母から「あの『あああああ!』って声、てっきり隣の人(外国人さんでした)が先に産むことになって『外国の人はすごいねぇー』とおもってたらたまごだったのね(・ω・)」とか「一緒にいるときは痛いのもいたたたた…くらいで肝が据わってたからもっとかかると思ったよー」とか言われたり(°°;)
そして先生のおっしゃったとおり後陣痛に悩まされなうだったり(;´д⊂)
まだまだ産後0日目、波乱万丈ありそうですが、ようやく四人になれたたまご家族で一丸となってまたたのしくやっていきたいとおもいます!
明日からはいよいよ母子同室、ひさびさの新生児相手に負けないようがんばります。
そして家族会議の結果、ナーバス暴れん坊将軍な殿には旦那さんが来るまでしばらく会えなさそうと言うことになりました°・(ノД`)・°・一番つらい…とのー(泣)