今週末から、ロサンゼルスでは**夏時間(Daylight Saving Time)**が始まります。
ロサンゼルスでは、夏と冬で昼の長さが約5時間も違います。
そのため、明るい時間を有効に使い、電力を節約する目的もあって、年に2回時計の時間が変わります。
一方、LA Babyではハワイでの卵子提供プログラムも行っていますが、ハワイの場合は夏と冬の日の長さの差が約2時間程度しかありません。
昼の長さの変化が小さいため、ハワイには夏時間という制度がありません。
私はロサンゼルスで過ごす時間が長いため、この夏時間の変化には毎年注意が必要です。
特に気をつけなければならないのが、日本にいらっしゃる患者さまとのオンライン面談の時間です。
日本では夏時間という制度がないため、時間の感覚が少し分かりにくく感じられることもあると思います。
そのため、日本の患者さまにとって混乱がないよう、できるだけ分かりやすい時間帯で面談を設定するようにしています。
ただし、こちら側では時差の変化を常に意識してスケジュールを調整する必要があります。
特に今週末から来週にかけては、面談や予定が多く、普段よりも不規則なスケジュールになるため、時間を意識しながら行動する場面が増えそうです。
こうしたときに大切なのが、体内リズム(体内時計)を意識した生活です。
実は、人間の体内リズムはぴったり24時間ではありません。
研究によると、人の体内時計は約24時間10分から24時間30分ほどと、少し長い周期だといわれています。
そのため、もし外界からの影響がなければ、人の生活リズムは毎日少しずつ後ろにずれていく傾向があります。
つまり、何も意識しないと、寝る時間が少しずつ遅くなってしまうのです。
そこで大切になるのが、日々の生活習慣です。
朝は太陽の光を浴び、できるだけ規則正しい生活を心がけることで、体内時計は整いやすくなります。
体内リズムが整うと、ホルモン分泌も安定します。
また、ストレスホルモンも減り、体全体のバランスが整います。こうした状態は、妊娠しやすい体づくりにもつながっていきます。
夏時間の変化があるこの時期だからこそ、改めて生活リズムを整えることの大切さを感じています。
日々の小さな習慣が、体の大きなバランスを支えているのかもしれません。
2026年3月21 日~2026年4月5日まで、東京と大阪で卵子提供説明会を開催します。
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