ジューンティーンスという祝日 | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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今日は朝から不思議な日でした。

 

私は採卵でクリニックに行ったり

 

ポストオフィスに用事を済ませたり

 

いつも通りに活動していましたが

 

ロサンゼルスの街はいつも通りではなかったです。

 

ラッシュアワーに車は少なく、登下校をする子供たちが見当たらなかったです。

 

 

 

 

 

今日はジューンティーンスという祝日でした。

 

病院はいつも通りですので病院関係者も知らない人が多かったです。

 

病院では祝日だと知っている人はお子様のいらっしゃる人だけでした。

 

病院は休みでなくても、学校は祝日ですので、そこで初めて気づいたようです。

 

たしか、去年かおととしくらいから始まった祝日です。

 

 

 

 

 

1865年6月19日に南北戦争が集結しました。

 

それが6月(ジューン)の19日(ナインティーンス)だったのでジューンティーンスと名づけられましたが

 

病院で働く研修医も

 

「実は、僕もはっきりと何の日なのか知らないけどねー」

 

なんて言っていたくらい、あまり浸透していない日なのかもしれません。

 

 

 

 

 

この日からアメリカは黒人を受け入れ

 

人種差別をなくし、平等な社会を目指して進み始めた日です。

 

もちろん、全ては簡単にはいかず、時間がかかり

 

場所によっては未だに差別があるかもしれませんが

 

人のマインドを変えるにはそれほど時間がかかるという事です。

 

 

 

 

 

卵子提供も同じかもしれません。

 

ご主人が反対しているご夫婦が多いですが

 

理解し納得するまでは時間がかかるものです。

 

特に男性は飲み込み行動するまでに時間がかかります。

 

そのためにもオンライン面談や卵子提供説明会は大切です。

 

時間がかかるかもしれませんし、ご夫婦にとっての正解はわかりません。

 

ただ、情報を飲み込み考えるのは大切です。

 

 

 

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