人口問題で人類は破滅する可能性はある | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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子供の数は減り続けています。

 

今年(2024年)4月1日時点で日本の15歳未満の人口は1401万人です。

 

子供の数のピークは1954年の2989万人でしたので

 

今は、当時の半分以下の人数です。

 

 

 

 

 

LA Babyでは生殖医療に携わっているので人口問題、少子化問題、こどもの数の問題など

 

人口にかかわる問題には敏感に反応はします。

 

子供を持つか持たないかは自由ですが、私たちの活動は人口問題を解決する手がかりにもなるはずです。

 

 

 

 

 

出生数が死亡数を上回ると人口は増えます。

 

逆に死亡数が出生数を上回ると人口は減ります。

 

男女で2人以上の子供を生まないと、少なくても人口は減ります。

 

 

 

 

 

もし、人間は死なない動物だったら地球には1100億人ちかくの人間が生きていることになり

 

地球はパンクしてしまいますので生命循環は大切ですが

 

人間は急激な変化に弱く、大きな変化があれば良い方向に進む可能性もありますが

 

破滅してしまう可能性もあります。

 

 

 

 

 

現在の日本人口問題、世界人口問題、少子化問題など

 

みんなで考える時です。

 

引き続き、考えるきっかけになればと人口問題もブログで取り上げていきます。

 

 

 

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