43歳で卵子凍結、卵子はいくつ必要? | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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卵子提供オンライン面談で、43歳で卵子凍結を希望している方からのお問い合わせがありました。

 

オンライン面談では、どのような形でも相談可能ですので

 

卵子提供オンライン面談というよりも、卵子凍結オンライン面談です。

 

 

 

 

 

卵子凍結は日本でも行えますので

 

お住まいに近い、技術の高いクリニックをご紹介しましたが

 

一般的な確率をご説明しました。

 

 

 

 

 

43歳でお子様はいません。

 

これまで不妊治療の検査はしたことがなく、一般的なデータが参考になると思い

 

今日もサンフランシスコのSPRING FERTILITYのレポートを参考にご説明しました。

 

 

 

 

 

43歳という項目がなかったので、42歳以上で調べました。

 

結果、10個の卵子を凍結できれば、出産できる確率は17~22%ですが

 

確率が低く心配なので、10個では足りません。

 

50個採卵できれば、確率は60~72%にあがりましたが、

 

どうせ卵子凍結をするなら確率は80%以上でなければ心配です。

 

そうすると、90個卵子を採卵する必要があります。

 

 

 

 

 

あとは、検査をして、一回の採卵でいくつくらいの卵子が採れそうなのか

 

何回の採卵で目標個数に達することが出来そうなのかを調べる必要がありますが

 

一般的にはおすすめしません。

 

挑戦するなら、卵子凍結ではなく、パートナーとの不妊治療をおすすめする確率ではあります。

 

 

 

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