イスラエルの人口が増え続けています。
現在は950万人程の人口ですが、
30年後くらいには2000万人まで増えるのではないかと言われています。
合計特殊出生率も3近くまであり、先進国の中でも非常に高いです。
イスラエルの人口が増えている理由に
イスラエルの大半を占めているユダヤ人の教え
「産めよ、増やせよ、地に満ちよ」
という基本的な考えから、大家族が多いのではないかと思われています。
また、18歳~45歳までは子ども二人までは無料で何回でも体外受精を受けられるのも
イスラエルの人口が増え続けている理由でよくあげられます。
今でも合計特殊出生率は高い数字をキープしていますが、イスラエルの状況も変わってきています。
イスラエルでは年間、出生数の約5%である約9000人の赤ちゃんが体外受精で生まれています。
ただ、年間の体外受精件数が4万件くらいあります。
世界一体外受精の割合が多い国ですが、成功率が低く
体外受精を無料で何回でも出来るシステムに問題があるのではないかと言われています。
さらに人口がわずか950万人しかいないため
体外受精を何度も繰り返しても国の負担は、他の国に比べたらそこまで多くはありません。
現在では、8回以上の体外受精は慎重に進めなければならず
42歳~45歳の間は3回までと、どんどん制限されはじめています。
人口が増えれば増えるほど、体外受精の失敗が続くほど
国が支払わなければならない体外受精の費用は増え続けます。
クリニックも成功率をあげる努力を怠ってしまう危険もあります。
イスラエルの人口がどこまで増えたら、今の制度をさらに厳しくするのか。
年間の体外受精件数がどこまで増えたら、今の制度を厳しくするのか。
厳しくすればイスラエルでの不妊治療の成功率はあがるのか。
今後の動きに注目で、日本の少子化対策の参考にもなると思います。
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