生物学でのハッチングとは | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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ハッチング

 

絵画の技法で平行線をいくつも描き、絵がまるで飛び出してくるような立体感を演出する技法をハッチングと言いますが、

 

生物学でのハッチング(Hatching)だと、卵がかえる「孵化」を表します。

 

卵からヒナが生まれるのは孵化。

 

カブトムシの卵から幼虫が生まれるのも孵化。

 

出産で赤ちゃんが生まれるのは、卵から生まれているわけではないので「孵化」ではありません。

 

卵から生まれたら、それは「ハッチング」です。

 

 

 

 

 

受精卵はハッチングします。

 

受精卵は字のごとく「卵」です。

 

 

 

 

 

卵子は一番外側の卵丘細胞(らんきゅうさいぼう)と透明帯で囲まれています。

 

卵の殻の部分です。

 

精子が卵子に侵入し、受精卵をつくるには、まず、この透明帯を突破しなければなりません。

 

精子の運動能力で卵丘細胞を通り抜けたとしても、そこからはハイパーアクイベーションという名の透明帯に穴をあけながら進むパワーアップした状態にならないといけません。

 

それくらい強い精子にならなければ、卵子に辿り着けません。

 

卵子に辿り着ける精子がなければ、顕微授精で卵子まで案内する必要があります。

 

 

 

 

 

いったん精子が殻の中に忍び込み、受精卵ができると

 

透明帯はさらに硬くなります。

 

これ以上、精子を侵入させないためです。

 

また、受精卵を安全に育て、守るために透明帯は硬くなります。

 

もし透明帯がなければ、受精卵はバラバラになってしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

最終的に受精卵もハッチング(孵化)しなければなりません。

 

卵からヒナが生まれるように

 

カブトムシの卵から幼虫が生まれるように

 

受精卵もハッチングしなければ、生命は誕生しません。

 

 

 

 

 

透明帯に囲まれた受精卵は大きくなり、最終的には透明帯を破って外に脱出するわけですが、

 

透明帯が硬くなりすぎて、受精卵が外に飛び出せない事もあります。

 

透明帯のメリットがデメリットに変わる瞬間です。

 

 

 

 

 

透明帯が割れないのなら、割るしかありません。

 

「割れないなら、殺してしまえ ホトトギス」では、当然ダメ。

 

「割れないなら、割れるまで待とう ホトトギス」では、遅くなる可能性もあるし、最終的に割れない可能性もあります。

 

「割れないなら、割ってみせよう ホトトギス」の豊臣秀吉の戦略が必要で、

 

アシストハッチングを行います。

 

 

 

 

 

受精卵の状況によって、アシストハッチングの方法は異なってきます。

 

高度なテクニックと経験を必要とする技術ですので、

 

培養士によって差がでます。

 

顕微授精やアシストハッチング、受精卵の培養などは、培養士の腕によって確実に差があります。

 

 

 

 

 

こうして最終的にハッチングした胚は、着床します。

 

妊娠や出産に至るまでには、あらゆる壁を乗り越え、一歩ずつ進む必要があります。

 

ハッチングも大切な瞬間です。

 

 

 

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