ゲノム編集技術を開発した科学者がわずか8年でノーベル賞 | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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今年のノーベル化学賞は、ゲノム編集技術を開発した米仏出身の女性研究者2人に贈ることを発表しました。

ドイツのマックス・プランク研究所のエマニュエル・シャルパンティ工博士と

米カリフォルニア大バークレー校のジェニファー・ダウドナ教授です。





両氏は12年に遺伝子を切ったり貼ったりできる

「クリスパー・キャス9」を開発しました。

中国でゲノム編集をし、デザイナーベビーを誕生させたことで

「クリスパー・キャス9」については知っている方も多くいると思います。





ゲノム編集は正しく使用すれば

おそらく遺伝病で悩む人たちにとっては素晴らしい技術です。

ただし、わかっていない事も多く

間違って使用されれば、人類が絶滅してしまう可能性があるほど危険です。





医学の進歩、科学の進歩によって、私たちの生活は豊かになりました。

平均寿命も伸び、高齢妊娠や高齢出産も可能になりました。

倫理的にも、安全面でも正しく科学を使えば

ヒトの生活はさらに豊かになります。





1978年に世界で最初に体外受精を成功させたロバート・エドワードが

ノーベル賞を受賞したのは2010年です。

倫理的な問題などを解決し、理解するまでには30年以上の時がたちました。

今回のゲノム編集の研究は発見からわずか8年での受賞です。

世の中の進み方も早くなったと感じさせる出来事です。

 

 


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