アンタゴニスト法で採卵 | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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不妊治療は、オーダーメイド不妊治療である必要があります。

採卵する人も、

受精卵を受け取る人も、

それぞれのお体の状態がありますので、

それぞれのお体の状態でお薬の方法を考えなければなりません。





卵子提供での卵子ドナーは、アンタゴニスト法で調整することが多いです。

アンタゴニスト法で調整が難しいドナーは、ドナーとして適さないことが多いです。

卵子ドナーのお薬の調整方法を気にされる方も多いと思いますので、

アンタゴニスト法について説明させていただきます。

お体に個人差がありますので、若干のプロトコルの個人差はあります。





まず最初に、通常の排卵の流れのおさらいです。

普通は、生理後から脳の視床下部からGnRHが分泌します。

GnRHの刺激で、FSHが分泌され、FSHの刺激で卵胞が育ち、

卵胞が育つとエストロゲンが分泌されます。





エストロゲンが充分に増えると、FSHの分泌が減り、

脳はGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)ではなく、

LHRN(黄体形成ホルモン放出ホルモン)を分泌します。

LHRNの刺激で、LHが分泌され、LHが卵胞を刺激して排卵です。





アンタゴニスト法とは


アンタゴニスト法では、前周期の生理中からピルを服用するところから始まります。

ピルの服用が終わり、生理3日目からhMG製剤やFSH製剤を注射して卵子を育てます。

hMG製剤には、FSHとLHが含まれています。

FSHは卵胞を育て、LHの協力を得て成熟卵胞を形成します。






一番大きい卵胞が14mmくらいになったら、

GnRHアンタゴニストで排卵を抑えながら、残りの卵胞を育てます。

そして、全ての卵胞が成熟するまで育ったら、

リューブリンかHCGで採卵です。






卵子提供では、良い卵子を採取することが大切です。

わずかでも可能性が上がるように細かい工夫が必要です。

私たちは、卵子提供プログラムのスペシャリストとして、今後もこだわり続けたいと思います。


 

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