私たちが気になるAGEとは、年齢です。
英語でageは年齢です。
卵子は年齢と共に老化します。
卵巣の予備能を検査するAMHが高くても、
FSHの値が低くても、
良い卵子が多く採れても、
高齢の方が妊娠しないのは、年齢が不妊に影響しているためです。
40代で卵子提供プログラムを考える方が多い理由です。
もう一つ、AGEといえば気にる悪玉物質があります。
AGEと呼ばれる終末糖化産物です。
女性雑誌にAGEの特集を組まれることも多く、聞いたことがある人も多いと思います。
AGEと美容も深いかかわりがあるためです。
進化心理学では、女性が美を求めるのは「種を絶やさない」という要求から出てくると言います。
そのためランナウェイ仮設がはたらいていない限り、
美容は繁殖力とかかわりがあります。
私たちの体の約60%は水分で出来ていますが、15~20%ほどはタンパク質で出来ています。
タンパク質は筋肉や臓器、ホルモン、免疫物質、酵素などをつくり、
三大栄養素の一つと呼ばれる物質です。
タンパク質は糖があれば、糖と結びつきます。
糖との結びつきを繰り返していくと、
タンパク質は、シッフ塩基という物質を経てアマドリ化合物というタンパク質に変化します。
体の中の糖が少なくなれば、アマドリ化合物は普通のタンパク質に戻ります。
つまり、タンパク質は以下のサイクルを繰り返していると言えます。
アマドリ化合物の状態が長く続くと大変です。
アマドリ化合物の状態が長く続くと、アマドリ化合物はAGEに変化します。
AGEに変化すれば、もう普通のタンパク質に戻ることは出来ません。
AGEに生まれ変わった物質は、なかなか排出されません。
血液や組織にくっつき、体の中に長期間とどまります。
AGEは正常なタンパク質も攻撃して機能させなくします。
例えば、肌にハリと弾力を与えているコラーゲンというタンパク質があります。
美肌にはかかわせないタンパク質です。
AGEはコラーゲンを機能させなくさせますので、AGEが増えると弾力性のある若い肌がなくなってしまいます。
AGEはドロドロ血を作るきっかけにもなります。
ドロドロ血になり、血流が悪くなれば、不妊症や不育症になる可能性が高くなります。
AGEの蓄積は不妊に影響する研究は既に発表されていますので、
おそらく、解明されていない原因がまだまだ出てくるとは思います。
AGEを増やさないようにするために、
「血糖値が上昇しない食事」
が大切です。
以前も書きましたが、
フランスパンよりも白米。
白米よりも玄米。
うどんよりもそうめん。
そうめんよりもスパゲティ(全粒粉)。
じゃかいもよりもかぼちゃ。
かぼちゃよりもさつまいも。
とうもろこしよりもごぼう。
ごぼうよりも枝豆。
です。
「体内からAGEをなくし、アゲアゲ(AGE, AGE)気分に!」
ではないですが、こうしたちょっとした意識が不妊を克服するきっかけになる可能性があります。
2021年 5月・6月の卵子提供説明会の日程が決まりました。
今回も全て個別面談で開催します。
日程は。
5月30日(日)~31日(月):東京
6月4日(金)~7日(月):東京
6月11(金)~12日(土):大阪
6月18(金)~20日(日):東京
東京の場所は、LA Baby新橋オフィスで開催します。
大阪の場所は、HORACグランフロント大阪クリニックです。
予約は、こちらから。
ハワイで卵子提供プログラムに興味がありましたら、
LA Babyまでご連絡ください。
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卵子提供電話コンサルテーションを希望される方は、
03-6895-7507
までお電話ください。 無料です。

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