ハワイでの卵子提供サポートスタッフ | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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ハワイには、LA Babyのスタッフが常勤しています。

 

患者さまが来た時だけ活動するアルバイトでもなく、

 

他のお仕事と掛け持ちをしながら通訳を行っているスタッフでもなく、

 

LA Babyのスタッフが常勤しています。

 

 

 

 

 

私たちの場合、クリニックと共に活動し、プライバシー等の関係もあり、経験ある常勤スタッフでないとサポートが出来ません。

 

卵子提供プログラムのサポートに妥協はありません。

 

今月はハワイスタッフのビザの関係で、ロサンゼルス本社のスタッフがハワイに行き、ホノルルを拠点に活動しています。

 

 

 

 

 

同じような理由で、新橋オフィスのスタッフがハワイに行くこともありますし、

 

ハワイのスタッフがロサンゼルスに来られることもあります。

 

卵子提供プログラムは、いかに連係プレイが出来ているかどうかが大切です。

 

不妊治療は連携プレー

 

 

 

 

 

早速、ロサンゼルス本社からハワイに行っているスタッフからハワイの天候やハワイの様子を聞きました。

 

LA Babyハワイがある、ホノルルは思ったよりも寒いようです。

 

ロサンゼルスよりは温かいですが、海で水着で泳ぐにはまだ寒く、

 

朝晩は何か羽織れるものを用意した方が良さそうです。

 

 

 

 

 

東京・ハワイ(ホノルル)・ロサンゼルスの最高気温も比較しました。

 

やはり、ハワイが一番、温かいです。

 

おとといから、ロサンゼルスと東京の気温も逆転しています。

 

 

 

 

現在、エルニーニョ現象が続いています。

 

海水温は例年よりも高く、2月にあったロサンゼルスの大雨はおそらくエルニーニョの影響です。

 

ただ、体感温度としては、思っているほどは気温が高くなく、渡米の際は持ってくるお洋服に気を付けてください。

 

 

 

本日(3月23日)は、世界気象の日です。

 

世界気象機関(WMO)が、気象の共同観測や資料交換などを目的に、

 

1950年に発足した日です。

 

 

 

 

メディカルツーリズムに関わる私たちは、当然、気象情報には敏感です。

 

異常気象は不妊の原因になる可能性もあり、

 

注目しないわけにはいきません。

 

 

 

2019年「春」卵子提供説明会を東京と大阪で開催します。
参加希望の方は、こちらまで。

 

 

 


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