昔は子沢山な家庭が一般的でした。
20代で最初の子供を産み、50代で末っ子を出産する方も珍しくなかったです。
昔の人に高齢出産が多かった理由は、おそらく以下の3つです。
1.人生の大半を妊娠していたという事は、それまでの月経の回数は数回程度だと考えられます。生理が起きていない状態が続いていたことにより、卵子の老化速度を縮めていたと考えられます。
2.妊娠・出産により、妊娠に必要とする女性ホルモンが活発になり、継続して妊娠できる身体になっていたとも考えられます。
3.妊娠・出産により、子宮の周辺の血液循環が良い状態で保たれ、着床しやすく、妊娠しやすい体質が保たれていたとも考えられます。
今回は、この2番の
「妊娠・出産により、妊娠に必要とする女性ホルモンが活発になり、継続して妊娠できる身体になっていたとも考えられます」
についてテロメアの視点から考えてみたいと思います。
テロメアは染色体の末端部にあります。

テロメアのことは、まだわかっていない事が多くあります。
ただ、染色体末端を保護する役割があると思われています。
私たちの体の中には約37兆2000億個の細胞があります。
細胞が分裂するとテロメアは短くなります。
テロメアが短くなると、細胞は分裂しなくなります。
細胞が分裂しなくなれば、細胞は老化します。
卵子も細胞で出来ていますので、テロメアが短くなると、
卵子も老化すると考えられます。
2016年、カナダのバンクーバーにあるサイモンフレーザー大学から興味深い研究発表がありました。
報告書によると、子供を多く出産した女性はテロメアが長いことがわかりました。
妊娠中はエストロゲンの分泌量が増えている状態です。
エストロゲンは、テロメアが短くならないように機能する働きがあります。
つまり、妊娠中はテロメアが短くなりにくく、
卵子の老化を遅くします。
高齢出産を経験された女性は100歳まで生きる可能性が通常の4倍というデータにも結び付きます。
テロメアは、心理ストレスや睡眠障害、運動不足、生活習慣などによっても短くなります。
テロメアを意識して、生活習慣を見直すのは、不妊だけでなく、健康に長生きする秘訣でもあります。
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