卵子提供プログラムの流れは、患者さまの状況によって異なります。
ご年齢やご状況によっては、すぐに開始し、お問い合わせから2・3ヵ月後に移植を希望される方もいます。
専門のスタッフとのコンサルテーションの後、時間をかけて進めたい方もいます。
既に、ご夫婦でよく話し合い、出来る限り費用と時間を抑えて、卵子提供プログラムを進めていかれたい方もいらっしゃいます。
ご希望に沿っての対応は可能ですが、以下の手順は2番目に多い患者さまの流れです。
1.LINE(IDは、lababy)やZOOM面談でお問い合わせ
2.ハワイで一回目の診察
3.ハワイでドナーを決定
4.帰国後に契約と医療費のお支払
5.日本でお身体の調整をし検査
6.移植のための2回目の渡米
一回目の渡米は最低1日です。
二回目の渡米も最低1日で問題ないですが、3日間の滞在をすすめています。
こちらの流れで進められる場合、日本での卵子提供説明会へのご参加は必要ありません。
また、LA Baby新橋オフィスでファイル閲覧もありません。
直接、ハワイで全て行っていく流れです。
同様に、ロサンゼルスに直接、来られる患者さまもいます。
費用はだいぶ節約できます。
事前にメール(contact@lababy.us)やLINE(IDは、lababy)で確認事項や問診等を行いますが、
ドクターと直接、連携しているからこそ出来ることもございます。
「卵子提供プログラムの2番目に多い流れ」では、東京オフィスでの面談は省いていますが、
ご希望の患者さまは、東京での面談も可能です。
オンラインでの面談も東京での面談も無料です。
東京と大阪で卵子提供説明会開催します。
参加は無料です。
予約は、こちらから
卵子提供の相談はZOOMで。
予約はこちらから