
卵子提供プログラムで対応していますと、何らかの子宮形態異常をお持ちの患者さまも多く来られます。
子宮形態異常、いわゆる子宮奇形です。
子宮は、胎児の時に、ミュラー管という器官が左右からくっつき形が出来上がります。
ただ、この過程でなんらかの問題が起こり、子宮形態異常がおこり
先天性子宮形成異常になってしまうと考えられています。
子宮形態異常には、単角子宮、重複子宮、双角子宮、中隔子宮、弓状子宮など、さまざまな形があります。
もっとも初期流産率が高い子宮形態異常は中隔子宮です。
中隔子宮の場合、子宮内宮を隔てる薄い壁がありますので、この壁に胚が着床すると十分な血液が行かず、着床障害や初期流産の原因になります。
子宮の奥が二つに分かれている双角子宮の場合、妊娠している過程で流産になりやすくなるというデータもあります。
反復着床不全の原因究明をおこなっていく上で、子宮形態異常が原因ではないかと判明する事もあります。
ただ前述した通り、何らかの子宮形態異常をお持ちの患者さまは多いです。
これまでの不妊の原因は、子宮形態異常であったと思われていた患者さまが、卵子提供プログラムで妊娠・出産されるケースも多々あります。
子宮形態異常は問題がないことが多く、その形や程度によって、どれほど妊娠に影響が出るか異なってきます。
ただし、子宮形態異常は問題ない程度だと診断されていた患者さまが、こちらで診断をした結果、子宮形成手術が必要だとアドバイスをする事もあります。
中隔子宮の場合、開腹手術をせずに、子宮鏡で子宮の形を整える形成術も可能です。
子宮形態異常は、内診、超音波検査、子宮鏡検査、子宮卵管造影検査など、あらゆる検査を行って判明する事もあります。
健康に影響を及ぼすものでもありませんので、患者さまのお体を気遣い、手術を薦められていない場合もございます。
手術よりも優先するべきことがある場合もございます。
子宮形態異常の程度によっては、生理の出血がスムーズに流れなかったり、生理痛や下腹部痛が強くでる方もいます。
ただし、特に自覚症状がない方が大半です。
判断が難しい場合もございますので、セカンドオピニオンを求めに、LA Babyを訪れる方もいます。
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